9月に発表された主要スマホまとめ【34モデルを紹介】

9月に発表された主要なスマホ(&タブレット)新機種を一覧でご紹介します。

9月は計34モデルと大量のスマホが発表されました。また、Google PixelやGalaxy S20 FE、Xperia 5 IIなど注目度が高い機種の発表が9月下旬に集中しました。

8月に発表された主要なスマホ新機種を一覧でご紹介します。 8月は注目度の高いスマホが多く発表されました。サムスンやGoogle...

Pixel 5【ミドルハイの新シリーズ】

Pixel 5のポイント3つ

  • Snapdragon 765Gを搭載
  • 高級感が増したアルミ筐体
  • 4080mAhの無線充電/逆無線充電対応バッテリー

Pixel 5はGoogleから発売されたミドルハイの5G対応スマホです。カメラスペックなど、Pixel 4aから全体的に進化しています。ディスプレイは90Hzリフレッシュレートに対応。日本発売価格は74,800円(税抜)からです。

Pixel 5とPixel 4a 5Gが日本時間の10月1日早朝に発表されました。Google Storeでも予約受付が開始されまし...

Pixel 4a 5G【より大画面に】

Pixel 4a 5GはSnapdragon 765Gを搭載したミドルレンジスマホです。カメラスペックはPixel 5と同じで、ディスプレイは6.24インチとPixelシリーズでは大型となっています。日本発売価格は60,500円(税抜)からです。

Apple iPad 10.2 (2020)【処理性能が向上】

iPad 10.2 (2020)はiPadシリーズ最新のモデルです。A12 Bionicチップを搭載し、前モデルより処理性能が向上しています。本体デザインは前モデルからほとんど変わっていません。価格は34,800円(税抜)から。

Apple iPad Air (2020)【iPad Pro風デザインに】

iPad Air (2020)は5nmプロセスのA14 Bionicを搭載したタブレットです。デザインが一新され、よりiPad Proに近いデザインとなりました。コネクタもType-Cポートを採用しています。価格は62,800円(税抜)から。

Mi 10T/Mi 10T Pro【安価なハイエンドスマホ】

Mi 10T/Mi 10T Proのポイント3つ

  • Snapdragon 865を搭載
  • 144HzのLCDディスプレイ
  • 64MP/108MPのカメラ

Mi 10T/Mi 10T Proはグローバル向けに発売されたハイエンドスマホです。144Hzと高リフレッシュレートのディスプレイが特徴ですが、AMOLEDではなくLCDを採用しています。Mi 10Tは64MP、Mi 10T Proは108MPのリアカメラを搭載しています。

価格はMi 10Tが499ユーロ(約6.2万円)、Mi 10T Proが599ユーロ(約7.4万円)からとなっています。

30日21時(日本時間)、Xiaomiがオンライン上でヨーロッパ市場向けの新製品発表会を配信し、Mi 10T、Mi 10T Pro、...

Mi 10T Lite【Snapdragon 750Gを搭載】

Mi 10T LiteはSnapdragon 750Gを初めて搭載したミドルレンジ5Gスマホです。120Hzリフレッシュレートに対応したLCDディスプレイ、64MPのカメラなど十分良いスペックになっています。

価格は279ユーロ(約3.4万円)から。Poco X3 NFCの5G版としても人気が出そうですね。

Xiaomi Redmi 9i

Redmi 9iはHelio G25を搭載したローエンドスマホです。インドで発表され、価格は8,299ルピー(約1.2万円)から。スペックはRedmi 9Aとほぼ同一で、RAMとROMの容量が向上しています。

Redmi 9Aの上位モデル、Redmi 9iがインドで発表されました。ベースモデルの価格は8,299ルピー、約11,900円でコス...

Xiaomi Poco X3/X3 NFC【Pocoオリジナルモデル】

Poco X3/X3 NFCのポイント3つ

  • Snapdragon 732Gを搭載
  • 120HzのLCDディスプレイ
  • ステレオスピーカーとイヤホンジャックを搭載

最初にPoco X3 NFCがグローバル向けに約2.9万円~で発表され、インド向けにPoco X3が16,999ルピー(約2.5万円)~で発表されました。

2機種の主な違いはバッテリー容量で、X3 NFCが5160mAhのバッテリーを搭載しているのに対して、X3は6000mAhのより大きなバッテリーを搭載しています。

POCOグローバルより、120Hzリフレッシュレートに対応し最新のSnapdragon 732Gを搭載したPOCO X3 NFCが発...

Xiaomi Poco M2

Xiaomi Poco M2はHelio G80を搭載したミドルレンジスマホです。13MPのメインカメラ、6.53インチのLCDディスプレイを搭載しています。価格は10999ルピー(約1.6万円)から。

Galaxy A42 5G【Snapdragon 690搭載】

Galaxy A42 5Gは9月初めにIFA 2020で発表されましたが、一部スペックは不明です。48MPカメラに6.6インチのAMOLEDディスプレイ搭載とみられています、価格は約4.6万円~です。

サムスンは新たに5G対応モデル、Galaxy A42 5Gを発表。先日Geekbenchに登場し、リークされたばかりの注目株です。発...

Galaxy Tab A7 10.4(2020)【ミドルレンジタブ】

Galaxy Tab A7 10.4(2020)はSnapdragon 662を搭載したミドルレンジのタブレットです。10.4インチのLCDディスプレイを搭載しており、メインカメラは8MPです。価格は約2.8万円から。

Galaxy M51【7000mAhバッテリー】

Galaxy M51はSnapdragon 730Gを搭載したミドルレンジスマホです。6.7インチのAMOLEDディスプレイに64MPのカメラを搭載し、7000mAhの大容量バッテリーが大きな特徴となっています。

インドでの発表価格は24,999インドルピー(約3.6万円)~でしたが、ドイツ公式サイトでは約4.3万円~となっています。

Galaxy Mシリーズの新型機種となるGalaxy M51がインド国内で正式に発表されました。Galaxy M51はMシリーズの現...

Galaxy S20 Fan Edition 4G/5G【コスパ良し】

Galaxy S20 FE 4G/S20 FE 5Gのポイント3つ

  • 120HzリフレッシュレートのAMOLEDディスプレイを搭載
  • 豊富なカラーリング
  • インカメラ解像度は32MP

Galaxy S20 Fan EditionはGalaxy S20の廉価モデルに当たります。フラットディスプレイの採用やカメラスペックなど変更点はありますが、十分フラッグシップとして通用する仕上がりです。

Socは4G版がExynos 990、5G版がSnapdragon 865を搭載しており、価格は699ドル(約7.4万円)~となっています。

今年の初めに発表されたGalaxy S20の廉価版となる、Galaxy S20 Fan Edition(以下Galaxy S20 F...

Oppo F17 Pro【軽量なミドルレンジ】

Oppo F17 ProはHelio P95を搭載したミドルレンジスマートフォンです。6.43インチのAMOLEDディスプレイを搭載しており、インカメラはデュアル構成です。重量も164gと軽く、OPPOらしいスマホとなっています。

インド向けに発表され、価格は22,990ルピー(約3.4万円)から。

OPPOはインド市場向けにOppo F17とF17 Proを発表しました。どちらもクアッドカメラを搭載しており、真四角のカメラモジュ...

Oppo F17【Snapdragon 662搭載】

Oppo F17はSnapdragon 662を搭載したミドルレンジスマホです。F17 Proと比べカメラ性能が抑えられており、インカメラはシングルで水滴ノッチを採用しています。価格は17,990ルピー(約2.6万円)から。

Oppo Reno4 SE【超軽量5Gスマホ】

Oppo Reno4 SEのポイント3つ

  • Mediatek Dimensity 720 5Gを搭載
  • 6.43インチAMOLEDディスプレイを搭載
  • 65W急速充電対応の4300mAhバッテリー

Oppo Reno4 SEはOppo Reno4シリーズの廉価モデルに当たるミドルレンジスマホです。169gと5Gスマホとしてはかなり軽量なのが特徴で、価格は2499元(約3.9万円)からです。

OPPO Reno4 SEが9月21日に中国で正式発表されました。OPPO Reno4 SEが薄型・軽量スマホOPPO Reno4 ...

Realme V3【5G最安】

Realme V3はSocにMediatek Dimensity 720を搭載した5Gミドルレンジスマホです。価格は999元(約1.6万円)~と5Gスマホとしては初の1万円台となりました。HD画質のLCDディスプレイなど妥協点は見られますが、十分普段使いに耐えうる仕様となっています。

Realmeから新たに格安5G機、Realme V3が発表されました。Realme X7シリーズと同時発表となりました。 ...

Realme X7/X7 Pro【K30 Ultraに匹敵】

Realme X7/X7 Proのポイント3つ

  • Mediatek Dimensity 800U/Dimensity 1000+を搭載
  • AMOLEDディスプレイ(X7 Proは120Hzリフレッシュレート)を搭載
  • 65W急速充電対応

Realme X7/X7 Proは中国向けに発表されたコスパの良い5G対応スマホです。Redmi K30 Ultraと競合するようなスペックで、価格はX7が1799元(約2.8万円)~、X7 Proが2199元(約3.4万円)~となっています。

Realme Xシリーズ最新モデルとなるRealme X7およびRealme X7 Proが中国にて正式発表されました。 特に...

Realme 7/7 Pro【65W急速充電】

Realme 7/7 Proのポイント3つ

  • Helio G95/Snapdragon 720Gを搭載
  • 64MPメインのクアッドカメラを搭載
  • 30W急速充電/65W急速充電に対応

Realme 7/7 ProはRealme 6の後継機に当たるミドルレンジスマホです。Realme 7は90HzリフレッシュレートのLCD、Realme 7 Proは60HzのAMOLEDディスプレイを搭載しています。

価格はRealme 7が14,999ルピー(約2.2万円)~、7 Proが19,999ルピー(約2.9万円)~です。

Realmeのミドルレンジ機、Realme 7/7 Proがインド向けに正式発表した。65W急速充電対応やバッテリー容量の増加など、...

Realme C17

Realme C17はSnapdragon 460を搭載したローエンドスマホです。90Hzリフレッシュレートに対応したLCDディスプレイを搭載しています。価格は15990バングラデシュタカ(約2万円)から。

Realme Narzo 20

Realme Narzo 20はHelio G85を搭載したミドルレンジスマホで、Narzo 10の後継機に当たります。48MPメインカメラ、6.5インチのLCDディスプレイを搭載しており、6000mAhの大容量バッテリーが特徴です。価格は10,499ルピー(約1.5万円)~となっています。

Realmeは新たにNarzo 20シリーズを発表しました。今年前半に発表されたNarzo 10の後継機で、Narzo 20、Nar...

Realme Narzo 20A

Realme Narzo 20ASnapdragon 665 AIEを搭載したミドルレンジスマホです。12MPリアカメラやMicroUSBの採用など妥協点が目立ちます。価格は8,499ルピー(約1.3万円)とNarzo 20より約2000円安くなっています。

Realme Narzo 20 Pro

Realme Narzo 20 ProはSocにHelio G95を搭載したNarzo 20シリーズ最上位のモデルです。90HzリフレッシュレートのLCDディスプレイ、65W急速充電対応などが特徴で、価格は14,999ルピー(約2.2万円)から。

Sony Xperia 5 II【120Hzリフレッシュレート】

Xperia 5 IIのポイント3つ

  • Snapdragon 865を搭載
  • 120Hz(疑似240Hz)リフレッシュレートのAMOLEDディスプレイを搭載
  • ZEISS製カメラレンズを採用

Xperia 5 IIは日本発売も予定されているハイエンドスマートフォンです。Xperia 1 IIより廉価ですが、FHD+画質になった代わりに120Hzリフレッシュレートに対応しています。

価格は950ドル(約10万円)となっています。現時点ではauとSoftbankから発売が決定しており、日本版はFelicaにも対応する見通しです。

Xperia 5 IIが正式発表されました。Snapdragon 865搭載・120Hzリフレッシュレート対応の有機EL(ディスプレ...

LG Wing 5G【回転するディスプレイ】

LG Wing 5Gのポイント3つ

  • Snapdragon 765Gを搭載
  • 回転するデュアルディスプレイ
  • ジンバルカメラのような安定撮影

LG Wing 5Gは回転するディスプレイが特徴のミッドレンジスマホです。その特性を生かした多彩な機能が搭載されており、インカメラもポップアップなどギミックが多めです。

グローバル向けの価格は明かされていませんが、韓国では約10万円から取り扱われているようです。

Source:ndtv.com

Motorola One 5G

Motorola One 5GはSocにSnapdragon 765を搭載したミドルレンジスマホです。デュアルパンチホールが特徴で、その他、48MPメインカメラ、90Hzリフレッシュレートの6.7インチLCDディスプレイなどを搭載しています。

価格は500ドル(5.3万円)以下で発売されるとのこと。

Motorola razr 5G【性能のわりに高額】

Motorola razr 5GはSocにSnapdragon 765Gを搭載した5G折り畳みスマホです。前モデルに比べ、カメラスペックやバッテリー容量が向上しています。価格は1,400ドル(約15万円)からと、ミドルレンジとしてはかなり高めです。

Motorolaは折りたたみ式スマホ、Motorola Razr 5Gを発表しました。Motorola RAZR 2019の後継機で...

Motorola Moto G9 Plus

Moto G9 PlusはSocにSnapdragon 730Gを搭載したミドルレンジスマートフォンです。64MPメインカメラ、6.8インチのLCDディスプレイを搭載しており、価格は2,499ブラジルレアル(約5万円)から。同様の価格帯のスマホと比較すると、少し物足りないスペックです。

モトローラから新たにMoto G9 Plusが発表されました。長方形のカメラモジュールとブラウンゴールドのカラーリングはモトローラ機...

Motorola Moto E7 Plus

Motorola Moto E7 PlusはSnapdragon 460を搭載したローエンドスマホです。6.5インチLCDディスプレイ、48MPメインカメラなど搭載し、価格は1499レアル(約3万円)~です。

9月まとめ

9月の新機種の中でtelektlist読者から最も注目を集めた機種(シリーズ)は以下の4つでした。

  • Galaxy S20 Fan Edition 4G / 5G
  • Xperia 5 II
  • Pixel 5 / Pixel 4a 5G
  • Mi 10T / Mi 10T Pro / Mi 10T Lite

日本発売が決定しているのは、Xperia 5 IIとPixel 5 / Pixel 4a 5Gです。telektlist読者や海外ガジェットメディアに好評価を得ているのはGalaxy S20 Fan Edition 4G / 5Gです。ハイエンド機でFan Editionよりコスパの良い機種は中華系スマホでありますが、サムスンとしては頑張ったと評価されているようです。

10月にはiPhone 12の発表も見込まれており、まだまだスマホ業界への注目は続きそうです。

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Writer

岩佐
新人ライターの学生(19)。狂信的なXiaomiファンです。 https://twitter.com/nagi_iwasa

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.10.02 22:36 ID:2a16e2b80 返信

    iPad、どっちも鬼コスパだなぁ…

    • 匿名 2020.10.02 22:49 ID:d9b3eb63f 返信

      alldocube x neoの方がコスパ良いと本気で思うんだが…
      SoCはiPadだけど、それ以外の部分は全部neoの方が上やん。
      SD使えるし、ストレージも大きいし、メモリは4GBだから同じ。
      バッテリーも同程度で、何よりiPadAirの半額でtypeC付いててOLEDじゃん。

      この際、「androidならiOSでできることのほぼ全てができる!」とか抜きにしても、iPad無印の価格未満でLTE対応までして、日本展開してるのに選ばない理由なくないか?特にAndroid信者。
      「Androidタブに選択肢ない」とか「FireHDで妥協」とか言って拗らせてないで、alldocube x neoがあること忘れないで。

      • 匿名 2020.10.03 02:34 ID:da57c9d24 返信

        あくまで自分の用途だけど防水でもない限りタブレットでミドルは選ばないかなぁ
        ゲームやクリエイティブ用途ならiPadだし動画や電子書籍程度ならFireで充分。

        あと全部上とか言ってるけど泥と林檎でバッテリーやメモリを容量だけで比べても意味ないし
        タッチ感度やスピーカー品質とかも全部比べたうえで言ってる?

      • 匿名 2020.10.03 03:46 ID:0f1512be3 返信

        中華で3万出してあのスペックじゃなぁ
        WifiでiPadのほうがマシかな

      • 匿名 2020.10.03 07:09 ID:31c8b1986 返信

        「それ以外の部分は全部neoの方が上やん。
        SD使えるし、ストレージも大きいし、メモリは4GBだから同じ。」
        これ本気で言ってる…?スピーカー音質やOSアップデート、故障時の対応とか加味しても「SoC以外の部分は」iPadを上回っている…と。
        わかった!ステマか!じゃなきゃこんな無茶な理論展開するはずないもんな…

      • 匿名 2020.10.04 00:33 ID:93449c1aa 返信

        Lenovo買えよ

  2. 匿名 2020.10.02 23:12 ID:051de50f4 返信

    Mi 10Tシリーズが強すぎる

    • 匿名 2020.10.02 23:31 ID:f5613acde 返信

      全然やないか!!
      Realme x7 pro一択だな!

  3. 匿名 2020.10.03 00:45 ID:681ec14e9 返信

    日本ではギリPixel 5は10月だったような…
    まぁ標準時は9月だから…(涙目)

  4. 匿名 2020.10.03 07:13 ID:b70b6fda8 返信

    iPad無印のコスパはすごいよな
    俺は宗教上の理由で買えんけど、他人にタブレットを勧めるなら間違いなくiPad一択だね

  5. 匿名 2020.10.03 14:38 ID:b3c88514b 返信

    Lenovoの直販で安売りされてるタブレット好き