Oppo F17 Pro

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  • 6.43インチ
    1080 x 2400
  • 48MP
    F値/1.8
  • 8GBメモリ
    Helio P95
  • 4015mAh
    2.0, Type-C 1.0
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Oppo F17 ProはOppoのスマートフォンで、2020年9月に発売されました。6.43インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.5mm、重さは164gです。Helio P95を搭載しており、普段使いでは困らない処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

Oppo F17 Proを3行で紹介

  • デュアルパンチホール式のインカメラ
  • 本体重量は164gと軽い
  • 6.43インチのディスプレイ

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Oppo F17 Pro
メーカー
Oppo
発売時期2020年9月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 8(900), 38(2600), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.43インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 408ppi
サイズ160.1 x 73.8 x 7.5mm , 画面占有率: 90.67%
重さ164g
本体色マットブラック, マジックブルー, メタリックホワイト
システム
OSAndroid 10 , ColorOS
SoCMediatek Helio P95
CPUCortex-A75 x2 + Cortex-A55 x6 8コア, 2.2 GHz
GPUPowerVR GM9446
ベンチマーク Antutu8 : 222000,  エントリーレベルの性能スコア
Geekbench5  シングル:400 マルチ: 1500
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB ,  microSD最大【独立スロットかどうかは不明】GBまで(独立スロット)
カメラ
メインカメラ 48 + 8 + 2 + 2MP, F値/1.8
クアッドカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
メインカメラ特徴 Samsung GM1ST, センサーサイズ: 2.0インチ, ピクセルサイズ: 0.8µm
前面カメラ 16 + 2MP , F値/2.4
IMX471
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 240fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS, QZSS
ネットワーク機能  なし
センサ類 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4015mAh
充電 30W急速充電
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格22990ルピー
円換算価格約34,000円
その他
公式サイトOppo F17 Pro
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Oppo F17 Proの特徴・概要

デュアルパンチホール式のインカメラ

OPPOによるミッドレンジスマートフォンとして登場。インカメラはデュアルパンチホール式となっています。

本体重量は164gと軽い

本体重量は164g。重量化が進むスマートフォン界にあって、軽さがセールスポイントです。

6.43インチのディスプレイ

ディスプレイサイズは6.43インチ。画面内指紋認証センサーを採用しています。

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性能・ベンチマーク

Oppo F17 Proは、チップセット(SoC)が Helio P95、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン 8): 222000

Oppo F17 Proは、2021年時点ではエントリーレベルの処理性能です。アプリの起動速度などは上のグレードのスマホに比べて劣るものの、普通に使う分には困らないでしょう。重い3Dゲームやオンラインゲームは動作がカクつくかもしれません。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench5
シングルスコア: 400
マルチスコア: 1500

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Oppo F17 Proの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 34,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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     コメント

    ※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

    1. 匿名 2020.09.05 14:37 ID:1478bdf0e 返信

      アゴ太すぎて草

      • 匿名 2020.09.05 21:54 ID:1478bdf0e 返信

        どしたん?話聞こか?