Redmiのゼネラルマネージャーを務めるLu Weibing氏は、自身のWeibo上にてRedmi K40 Gamingの後継機種の機能やスペックについての話し合いを進めているという発言をしました。これにより、K40シリーズに続き、K50シリーズでもK50 Gamingの登場する可能性が高まりました。
Redmiより同ブランド初となるゲーミングスマホ、Redmi K40 Gamingが正式発表。Dimensity 1200、磁力式シ...
https://telektlist.com/redmi-k50-series…charging-upgrade/
Redmiゲーミングスマホの第二弾の開発が進行中
Lu Weibing氏はWeiboの投稿でRedmi K40 Gamingの次世代製品についての開発をしていることを認めたことから、Redmiによるゲーミングフォンの二機種目が発売されることはほぼ確実となりました。
Redmi K40シリーズをベースとして開発がされたのは、Redmiによる初のゲーミングフォンであるRedmi K40 Gamingです。
Dimensity 1200 5Gをチップセットに採用したほか、5,065mAhの大型バッテリーと67W高速充電でゲーミングファンを夢中にさせる一台となっていました。側面にはゲームに適した物理ボタンが搭載されている点やUFS 3.1の採用、120Hzのリフレッシュレート対応などの特徴が多く盛り込まれています。
ゲーミングフォンを好むユーザーにとってチップセットは重要な要素となっており、新機種にはSnapdragonブランドのSoCの搭載を望む声も見受けられます。XiaomiおよびRedmiがユーザーの声をどこまで反映させるかは不明ですが、Redmi K40 Gamingからのスペック改善および向上には期待がされます。
Dimensity 1200搭載の高コスパなゲーミングフォン、Redmi K40 Gamingはグローバル市場向にも近々リリースされ...
Source: Weibo
画面下インカメラとイヤフォンジャック付きで日本発売おねがいします。