OPPO R17が発表、気にならないノッチが特徴的

先日、中国OPPOは新型スマートフォン、OPPO R17を発表しました。

特徴的なノッチ

その特徴は、何と言ってもノッチです。一般的なスマートフォンはiPhoneのようにノッチ部が横に長く、通知バーの大部分を占めていました。OPPOの1世代前の機種であるOPPO R15もこのスタイルをとっていました。

OPPO R15はこのようなスタイル

OPPO R15のスペックはこちら

しかし、OPPO R17はノッチを徹底的に小型化し、存在感を限りなく少なくすることに成功しています。OPPOはこれを、水滴屏(屏はディスプレイという意味)と表現しています。

このようにノッチがあまり気にならないスタイルをとっている。

昨年発売されたEssential PhoneやAQUOS R2などの端末も似たようなノッチを搭載していますが、OPPO R17のノッチはこれらと比べてより流線型に近づき、ノッチ部の「高さ」も低く、より自然に仕上がっているといえます。

EssentialとAQUOS R2はこちら

ディスプレイ内蔵指紋認証を搭載

他にも、OPPO R17は今ではまだ珍しいディスプレイ内蔵指紋認証を搭載しています。

これにより前面に指紋認証を搭載する必要がなくなったため、画面占有率は91.5%と過去最大級になっております。

精度がどれぐらいになるかはわかりませんが、このような最新技術が詰め込まれているのは好印象です。

世界初のSnapdragon 670搭載機種

OPPO R17は先日発表されたばかりのQualcommから新型のチップセットであるSnapdragon 670の初の搭載機種となっています。

OPPO Rシリーズは、代々ミドルレンジ級のCPUを搭載していたので特にサプライズではないのですが、評判の良い一世代前のSnapdragon 660と比べてもSnapdragon 670は更に大幅に進化しています。特に、画像処理エンジンに関しては最上位のSnapdragon 845と同じものなので、OPPO R17のカメラ性能にはかなり期待して良いでしょう。

ただ、Snapdragon 670の実力は未知数。当機種がどのような評価を受けるか注目です。

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メタリックなデザイン

OPPO R17のバックパネルはメタリックでグラデーションが美しいデザインです。

本体色は「流光蓝」と「霓光紫」の2色。

この動画や様々な画像を見ると、OPPO R17はHuawei Honor 10のように見る角度によって色が変化するようなデザインをしているわけではなく、どこから見ても同じようなグラーデーションになっていることがわかります。

私はこのデザインは好みですが、皆さんはどう思いますでしょうか?

その他スペック

基本的なスペックはこのようになっています。

OS Android 8.1(ColorOS 5.2)
CPU Snapdragon 670
RAM 8 GB
ROM 128 GB
ディスプレイ 6.4インチ FHD+(2280×1080ピクセル)
Gorilla Glass 6搭載
メインカメラ デュアルカメラである
インカメラ 25MP
 バッテリー 3500mAh、VOOC(高速充電)対応
その他 USB Type C
ディスプレイ内蔵指紋認証

Androidは最新の9(Pie)ではなく、8.1になります。Color OSの開発もあるのでアップデートは秋以降になるでしょう。

ROM、RAMは十分にあります。他のスペックも欠点はなく、あとは価格だけが気になるところです。

OPPO R17の発売日は8/18、中国で発売されます。詳しいスペック、価格に関しては続報をお待ちください。

Source: OPPO