CellularモデルのiPadを安く手に入れる方法

iPad。大画面でiOS搭載のAppleから出ている人気タブレットです。

Androidとくらべて動作が軽いiOSを搭載しており、SafariやKindle、YouTubeなどのコンテンツ消費にとても便利です。さらにはiPad向けのクリエイティブなネイティブアプリがたくさんあり、最近になってApple Pencil、Smart Keyboardが登場し、何かを創作することにも秀でています。最近になってはマルチタスク機能やDockの搭載など、ノートパソコンや2-in-1PCに取って代わろうとしている一面も見えてきます。

そんな可能性の大きい便利で快適なiPadですが、私個人的に不満を持っている点があります。それがこれ。

値段上がりすぎじゃね?^^

容量が増えると値段が約1万円、Cellularになると約1.5万円も高くなります。Proの方はCellularだけでなく容量の方もも1.5万円増えるようになります。また、容量はなぜか最低容量だけその次に大きい容量の1/4しかないという嫌がらせっぷり。せめて64GBあれば…これにはいつもうんざりしています。

容量に関しては安く手に入れる方法がまだわからないので、今回はCellularモデルをできるだけ安く手に入れる方法を紹介しようと思います。

こんにちは、Moです。 先日新型のiPadが3月30日に発売されましたね。私が持った印象をまとめた記事も書いてますのでどのよう...

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iPadはキャリアで購入すべし!

早速結論に入りますが、キャリアのiPadがとても安く手に入りますので、キャリアでiPadを購入しましょう。

通常、キャリアのiPadはスマートフォンと同じようなプランであり、初期費用は0円でも6000円台と高額な月額料金が請求され、結局は数十万円の出費になってしまいます。その上通信は1GBまでで、さらに通信容量を上げようとすると月額料金がどんどん上がっていく上に、iPad自体も6ヶ月間はSIMロックがかかったままという誰が買うねん状態です。

しかし、工夫をすれば月額数十円から数百円で維持することが可能です。その謎を解き明かして行きましょう。

月額6000円台の謎

まずは、なぜキャリアのiPadはこんなにも高額な月額が請求されるのか考えていきましょう。

今回は一例としてDocomoを取り上げます。

iPadは、まずは基本料金のプランを決めます。iPadに関しては、通話なしでデータ通信しかできないデータプラン(1700円)を選択するのが一般的です。さらに、インターネットの通信容量のプランを選択します。今回は、最安の段階制プラン(0.99GBまでで2900円)を選びます。さらに、インターネットに接続するためのプロバイダー料金を払う必要があります。これは最安のプロバイダー(spモード、300円)にします。これらを足して、消費税を足した5292円が通信をするための最低料金です。高いですね。

次に、ハードウェアの料金(機種代金)を考えます。公式でiPad(2018年モデル)を分割で購入すると、月額2376円になります。そこに、月々サポートという「高すぎて買えねぇだろうからちょっと割引してやるよ」的な割引が月額1944円つきます。(2018年8月段階。変動します。)また、期間限定でiPadは月額216円の割引が(ほぼ)無条件でついてきます。これらをまとめると、iPadの機種代金として月額216円あるというのがわかります。

これらをまとめ、ユニバーサルサービス料(通信サービスを利用するときに必ず払う税金のようなもの)の2円を足すと、月額は5510円で、2年契約なので24ヶ月で132240円と、iPadにしては割高です。ここの総額に加えて、初期契約手数料3240円や、初月や更新月(解約する月)に月々サポートがないなどキャリアのありとあらゆる嫌がらせを受けてここに最低+5000円ほどかかります。こんなに払うことになるとApplestoreで購入するのと比べて大赤字になります

途中でこの仕組みに気づき、「こんな契約途中で解除したるわ!」という感じで、2年契約を中途解約しようとすると違約金の9500円(税抜き)と、残っているiPadの残債を請求されてしまいます。また、2年後に解約し忘れると、月々サポートや特別割引は2年間のみ有効なので3年目からは月額がさらに約2000円上がります。その上2年契約が更新されてしまいますので更に2年待たなければ違約金がかかってしまいます。

このように、どう足掻こうとキャリアが得する仕組みができているわけです。

キャリアの回線を持っているとお得!

さて、月額料金を下げるポイントはいくつかありますが、まずは一例としてスマートフォンをすでにキャリアで契約していて、キャリアの回線を持っていた場合を考えます。

今回は、通信料金のここを下げに行きます。

各種キャリアには、すでに回線を持っている人向けに、その回線の通信容量をiPadとシェアするという通信プランが用意されています。新たに通信容量が増えることはないですが、使える通信容量の総量は変わりません。Docomoの場合、シェアオプションと言う名前の通信プランで、月額はなんと500円です。さて、それにすることで、最終的な月額は、2918円となり、2年の総額は70032円と、現実的な値段になります。

iPadの32GBのCellularモデルは税込で57024円ですので、2万円ほどで2年分の通信がついてくると考えたら結構ありな気がしてきませんか?

iPadを一括購入しよう!

これだけだと「まだまだタケェじゃねぇか!」とか、「MVNOの方が安いわ!」とか思われるかもしれません。

実は、もう一つ安くできるところがあります。それは機種代金のとこです。つまりここです。

ここの料金は分割払いをした時の料金で、一括払いをしてしまえばここは0円になります。つまりは、月額が以下のようになります。

あら不思議!月額料金が542円になって、2年間の合計料金が13008円とこんなにも安くなりました!手数料なども考えても2万円ほどです。

いやでもiPadは一括払いで5万円ちょい払うし結局は同じじゃねぇか」と気づいた方、正解です。実はこれ、よく考えたら当たり前なのですが、分割で買うのとかかる料金は同じなんです。

しかし、この一括で払う料金を安くできたらどうでしょうか?そのぶん安くiPadが手に入るということですよね。

さて、日本にはたくさんのキャリアショップやケータイショップがあります。各店舗には上層部から課されたノルマがあり、それを超えないと本社からショップ運営の際の補助金がもらえません。

不幸なことにあまり売れず、大量に余った在庫はどう処理しましょう。そうです。安売りです。

Twitterやブログ等で情報収集するとこんなものを見かけたりします。

(こういった類の割引は本社からしたらあまりやって欲しくないものなのでツイ消しされやすいです。そのため、消されても大丈夫なように画像も上げておきます。)

これを利用することで、そのぶんだけシンプルに割り引かれます。例えば一括32400円で手に入ったとしたら、キャリアでの定価である約52000円より2万円安く手に入ります。つまりこの料金で手に入れることができれば、2年間でかかる合計料金は約6万円となり、AppleStoreの公式の料金とほとんど同じになります。さらにそこにキャリアによる安定的な通信というおまけがつきます。

このように運よくより安売りが見つかったらそのぶんだけ安くなります。こういったショップの割引は一期一会になってしまいますが、うまく活用できたらとてもお得だと思いませんか?

まとめ

これ以外の方法には、整備済品などありきたりな方法がありますが、整備済品は返品されたものを売っているため、そもそも販売数の少ないCelluarモデルは整備済品として売られる量が少ないです。(上記の方法も一期一会な感じですが…)チャンスがあれば整備済み品を狙って見るのもありでしょう。

こんな感じで安いものもある。

とはいえ、割引率や通信回線の確保的な意味でもキャリアで購入するメリットも大きいと思います。キャリアですでにスマートフォンの回線を持っている、たまたま安売りを見かけたなど、条件が揃う方は、めんどくさいとか言わずにぜひ1度チャレンジしてみてください。

というわけで、筆者はこの方法でiPadのCellularモデルを手に入れました。Celluarモデルついてのレビューも近々あげるつもりですのでよろしくお願いします!

【長期使用レビュー】新型iPad(6th Gen.)を一ヶ月使用した感想

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『CellularモデルのiPadを安く手に入れる方法』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/08/27(月) 14:57:08 ID:0c5a79bc4 返信

    iPhoneXはゴミ性能でもiPadゴミ性能じゃありませんよう祈るばかり