4月前半の注目スマホランキングTOP10です。今回のランキングでは半分をXiaomiの機種が占め、Oppo系やSONYの機種が食い込む結果となっています。
前回のランキングに入っていなかった機種はNew、矢印は順位の変動を表しています。
目次
1位 Xiaomi Mi 10 Pro(New)
4月前半では2020年トップレベルのカメラ性能を誇るMi 10 Proが最も注目を集める結果になりました。Xiaomiの機種では珍しいエッジスクリーンを搭載したフラッグシップスマートフォンとなっています。
2位 Xiaomi Redmi K30 Pro(↑)
安定してランキング上位にいるRedmi K30 Pro。Xiaomiスマートフォンの中でもとても注目度が高いようです。
3位 OnePlus 8 Pro(↑)
新たに発表されたばかりのOnePlus 8シリーズですが、OnePlus 8 Proはその発表前から高い注目を集めていました。OnePlusスマートフォンでは初となるパンチホール型カメラ採用機種です。
4位 Sony Xperia 1 II(↓)
前回のランキングでは一位という結果だったXperia 1 IIですが、中華勢に比べて勢いを少し失っています。純正ケースのラインナップが豊富なのはXperiaスマートフォンの良い点です。
5位 Oppo Ace 2(New)
Oppo Ace 2も4月になり新しく発表されたフラッグシップスマートフォンです。デザイン性も重視した、ゲーミングスマートフォンのように扱える万能スペックとなっています。
6位 Xiaomi Redmi Note 9 Pro Max(New)
6位にはRedmi Note 9 Pro Maxがランクインしました。デザイン面では前作のRedmi Note 8シリーズから大きく変化していませんが、シリーズの高いコストパフォーマンスはそのままにカメラ性能が大きくパワーアップしています。
7位 Xiaomi Mi 10 Lite 5G(↓)
日本でも発売が決定しているMi 10 Lite 5Gは7位となりました。Xiaomiが送り出す5Gスマートフォンということで日本国内でも人気になることは間違いないでしょう。
8位 Xiaomi Mi Note 10(-)
すでに日本で発売のMi Note 10は世界初の108MPカメラを搭載したスマートフォンです。発売は2019年のこの機種ですが、ランキングでもかかせずランクインをする人気ぶりです。
9位 Oppo Reno3 5G(Reno3 Pro)(-)
Oppo Renoシリーズより、新型Reno 3 5Gが9位にランクインしました。背面にはクアッドカメラを搭載、スクリーンのリフレッシュレートは90Hzに対応しています。
10位 vivo iQOO 3 5G(↓)
ゲーミングスマートフォンとして登場したiQOO 3 5Gですが、そのコストパフォーマンスの高さから一定の注目度があります。デザインも落ち着いており、ゲーム目的でないライトユーザーにも向いている機種です。
※ 注目スマホランキングの集計方法:
スマホ情報ページへのtelektlistサイト内からのアクセス数を集計してランキングしています。外部サイトからスマホ情報ページへの直接アクセス数は考慮していません(各ページの検索エンジンの順位がランキングに与える影響を取り除くため。)
5G機種も出揃ってきましたね。皆さんは何にするかorスルーか決めましたか?
私は国際版がn78対応と分かったのでOneplus8proにしようと思います。個人的にOxygen OSが使いやすいので…。