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Redmi 8はXiaomiのスマートフォンで、2019年10月に発売されました。6.22インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは9.4mm、重さは188gです。Snapdragon 439 (12nm)を搭載しており、ローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Redmi 8 |
メーカー | Xiaomi |
発売時期 | 2019年10月, 発売済み , 日本では未発売 |
先代モデル | Xiaomi Redmi 7 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 8(900), 40(2300), 41(2500) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド Band8のみ対応 |
ネットワーク最大速度 | - |
ネットワーク備考 | VoLTE |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.22インチ, IPSディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 720 x 1520px (HD+), アスペクト比19:9 |
画素密度 | 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 270ppi |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 5 |
サイズ | 156.5 x 75.4 x 9.4mm |
重さ | 188g |
本体色 | サファイアブルー, ルビーレッド, オニキスブラック |
システム | |
OS | Android 9.0 (Pie) , MIUI 9 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 439 (12nm) |
CPU | Cortex-A53(1.95GHz) x2 + Cortex A53(1.45GHz) x6 8コア, 1.95 GHz |
GPU | Adreno 505 |
ベンチマーク | Antutu7 : 70000,
ローエンド級の性能スコア Geekbench4 シングル:700 マルチ: 2800 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ | 32GB , sd_card microSD最大512GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12 + 2MP, F値/1.8 デュアルカメラ , デュアルピクセルPDAF |
メインカメラ特徴 | camera センサーサイズ: 1/2.55インチ, ピクセルサイズ: 1.4µm |
前面カメラ | camera_front 8MP , F値/2.0 |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 4.2, A2DP, LE, aptX HD |
GPS | A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS |
ネットワーク機能 | leak_add FMラジオ |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ |
防水 | 防滴 |
イヤホンジャック | あり |
その他特徴 | ワイヤレスFMラジオ |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 5000mAh |
充電 | battery_charging_full 18W急速充電 |
ポート | usb 2.0, Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | 3+32GB:7999ルピー, 4+64GB:8999ルピー |
円換算価格 | 約12,000円 |
Xiaomi Redmi 8 4G Phablet 6.22 inch MIUI 10 Snapdragon 439 Octa Core 3GB RAM 32GB ROM 2 Rear Camera 5000mAh Battery Gearbestクーポンコード: GBREDMI804(128.99ドル) | |
Banggood: Redmi 8 Banggoodクーポンコード: BGR8CL2 (129.99ドル) | |
その他 | |
公式サイト | Redmi 8 |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Redmi 8の特徴・概要
低価格+驚きの5000mAhバッテリー
Xiaomi Redmi 8は、XiaomiのサブブランドRedmiが発売するAndroidスマートフォンです。
チップセットとして、Snapdragon 439を採用。リアカメラは、メイン12MPのデュアルカメラです。
日本円で1万円強の低価格だけあって、全体的なスペックはエントリーレベルと言わざるを得ません。ただし、バッテリーは18W急速充電対応で5,000mAhと大容量。大きなセールスポイントとなっています。
カラーリングは、オニキスブラック・ルビーレッド・サファイアブルーの3種類を用意。
光沢感が特徴的な仕上がりです。
実機レビュー
Xiaomi Redmi 8は2019年10月に発売されたスマートフォンで、低価格であるにもかかわらず5000mAhものバッテリー性...
性能・ベンチマーク
Redmi 8は、チップセット(SoC)が Snapdragon 439 (12nm)、メモリ(RAM)は 3GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン 7): 70000
Redmi 8は、2021年時点ではかなり遅く、使っていてストレスを感じる性能です。性能は割り切って購入することをおすすめします。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 700
マルチスコア: 2800
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Redmi 8の 3 GB/ 32 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 12,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
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クーポンコード: GBREDMI804(128.99ドル)
- BanggoodでRedmi 8を購入する Banggoodクーポンコード: BGR8CL2 (129.99ドル)
これについての記事あげられてすぐ消されてたけどなんで?