Blackview A80 Pro

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  • 6.49インチ
    720 x 1560
  • 13MP
    F値/不明
  • 4GBメモリ
    Helio P25
  • 4680mAh
    Type-C 1.0
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A80 ProはBlackviewのスマートフォンで、2019年11月に発売されました。6.49インチフルHDディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは-gです。Helio P25を搭載しており、ローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称A80 Pro
メーカー
Blackview
発売時期2019年11月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 13(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 38(2600), 40(2300), 41(2500), 66(1700/2100)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 完全対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 b/g/n
ハードウェア
ディスプレイ6.49インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 720 x 1560px (フルHD), アスペクト比19:9
画素密度 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 265ppi
サイズ- x - x 8.8mm , 画面占有率: 90.3%
重さ-g
本体色グラディエントブルー, コーラルレッド, ジェイドグリーン, ミッドナイトブラック
システム
OSAndroid 9.0 (Pie)
SoCMediatek Helio P25
CPUCortex-A53 8コア, 2.6 GHz
GPUMali-T880 MP2
ベンチマーク Antutu7 : 70000,  ローエンド級の性能スコア
Geekbench4  シングル:800 マルチ: 3800
メモリ
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ 64GB ,  microSD最大-GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 13 + 2 + 0.3 + 0.3MP, F値/不明
LEDフラッシュ, PDAF ,  クアッドカメラ
メインカメラ特徴 IMX258
前面カメラ 8MP
IMX239
動画 最大画素数: -p  最大fps: -fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 4.2
GPS GPS
ネットワーク機能  FMラジオ
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4680mAh
充電 10W通常充電
ポート Type-C 1.0
価格
現地価格159.99ドル
円換算価格約17,000円
(日本)Blackview A80 Pro SIMフリースマートフォン本体Android 9.0(2020新品)、6.49インチHD+ スクリーン、内蔵ウォータードロップスクリーン携帯電話、Helio P25 8コア4GB + 64GB格安スマホ、4680mAh大型バッテリー4Gスマートフォン、13MPクアッドカメラ、デュアルSIM 指紋認証 顔認証 au不可 技適認証済み 1年間保証付き
AliExpress.com Product - Blackview A80 Pro 6.49' Waterdrop Smartphone Quad Core Rear Cameras 4GB RAM 64GB ROM Global Version Mobile Phone
その他
公式サイトA80 Pro
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

A80 Proの特徴・概要

頑丈ではないが安い

Blackview A80 Proは、BlackviewのAndroidスマートフォンです。

頑丈なスマートフォンで知られる同社が、エントリーモデルとして発売。
Sony製センサー搭載のクアッドカメラと、4,680mAhとパワフルなバッテリーを特徴としています。

グローバルバンド対応を謳っており、日本国内でも問題なく使用できる点はプラスです。



カラーリングは4種類。

レンズが縦に整列したリアカメラ部分は、すっきりとした見た目。全体的にシンプルなデザインとなっています。

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性能・ベンチマーク

A80 Proは、チップセット(SoC)が Helio P25、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン 7): 70000

A80 Proは、2021年時点ではかなり遅く、使っていてストレスを感じる性能です。性能は割り切って購入することをおすすめします。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench4
シングルスコア: 800
マルチスコア: 3800

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

A80 Proの 4 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 17,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2019.12.05 06:02 ID:e268ebcf1 返信

    重さ180g

  2. tokmay 2020.07.10 18:13 ID:11d2afbb7 返信

    すみません。不安な者で、ここのところがわかりません。

    「注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。」

    私は、3GガラゲーのUsimをナノsimに交換してこの機器に挿して、通話専用の携帯電話と、家やフリーアクセスでのワイファイ環境でネットを利用したいだけなんですが。できますかね。

  3. 匿名 2020.08.04 20:57 ID:9f1a2ac34 返信

    対応バンドが本当かは怪しいです。
    同じドコモ系SIMカードを刺して
    OPPOリノA(子供が所有)では普通に4Gが使えた田舎地域でも
    A80pro(嫁が所有)では3Gになりました。

  4. 匿名 2020.11.22 09:28 ID:972e5ad51 返信

    イヤホンは挿すタイプですか?

  5. 匿名 2021.01.04 03:36 ID:e9a4654ac 返信

    Huawei p10lightを以前使っていたので比較
    画像解析度は違いはパッとでは分かりません。むしろ大きな画面で見やすくはなっています
    イヤホンジャックが有りますが今はBluetoothが主流になってきているので気にする必要は無いかと
    Wi-Fiは掴んでいるものの反応は遅いです
    ルーターはj:comですがHuaweiはストレスがないですが、こちらは若干遅くなります
    また私の時は最初SiMを刺さないで立ち上げたのですがWi-Fiを掴んでいるものの繋がらずSiMを差しAPN設定後、再起動してようやくWi-Fiが繋がりました
    タッチ感度ですがHuaweiと比べるとかなり劣ります
    まず今打ってるのも反応が悪く時折文字が変な事に。Huaweiの方では一切有りませんでした
    カメラはまだ使ってないのでなんとも。
    Huaweiと比べてスマホカバー手帳型等のアクセサリーも少ないのも難点
    (汎用だとサイズが微妙なのばかりでした)

    ハードゲーマーには向かない
    動画を見たりする分には問題ない
    ライトゲーマーなら何とか使える

    こんな感想の機種です
    とは言えアマゾンで15000円以下で売っていたので妥当かと

  6. 匿名 2022.09.01 17:41 ID:683708c63 返信

    今更ですがpovo2.0は起動時にはアンテナビクトが立つが
    しばらくするグレーアウトします意味不明です

  7. 匿名 2022.12.27 12:15 ID:f31e26fb0 返信

    中華スマホの特徴なのか、バックグラウンドにしているとアプリが終了させられるので、録音アプリで連続録音できなかったり。
    それが理由で友人に譲ったのですが、友人はBIOS設定(?)を変えて、楽天モバイルを使えるようにして、快適にブラウジングを楽しんでいるみたいです。
    手軽に使える形のまま機能を落とし、価格を上手く下げていると感じます。