【徹底比較】主要格安SIMの修理・保証サポート

ここ最近、三大キャリアから格安SIM(MVNO)に乗り換える人が増えてきました。

基本的にキャリア契約は店舗が多く、サポート対応が豊富です。そのため、お持ちの端末が故障したときでもすぐに対応してもらえたと思います。

一方で、格安SIMはあまりサポートが良くないと思われる方は少なくないようです。特に、端末が故障した場合のサービスはどうなっているのでしょうか?他で買ったスマホが故障した場合はどうなるのでしょうか?

今記事では、各格安SIM(MVNO)がどのような故障サポートを行っているのか解説していきます。

基本は「端末・SIMセットの補償」と「持ち込み端末補償」の2プラン

格安SIM業者はそれぞれ、独自の端末補償サービスを提供しています。

各業者の補償サービスは、基本的に「SIMをセットで購入した端末の補償サービス」と「自分で購入した持ち込み端末の補償サービス」の2つのプランに別れています

例えば、楽天モバイルの「スマホ修理・新機種交換保証」というサービスでは、月500円の支払いで、SIMとセットで購入した端末を故障時に無料で修理を行うことができます。一方、持ち込み端末には「つながる端末補償」という別のプランが用意されています。

自分で好きな端末を買って、好きな格安SIM業者を選びたいという方は「持ち込み端末のサービス」をチェックしましょう。

各業者の端末保証サービス一覧

以下、各業者のサービス一覧です。2018年9月の格安SIMシェアランキングから、上位6位まで(シェア約80%)をピックアップしました。

業者名 サービス名 価格/月(税込) 持ち込み端末保証(税込)
楽天モバイル スマホ修理・新機種交換保証 540円 540円
mineo 端末安心保証サービス 399円 540円
UQモバイル 端末保証サービス 380円 540円
OCNモバイルONE グーの端末保証 464円 540円
IIJmio 端末補償オプション 410円or540円 540円
BIGLOBE 端末あんしんサービス 410円〜800円 540円

業者別、詳細な契約内容は?

各業者の端末保証はどこまでサポートしてくれるのか、見てみましょう。

楽天モバイル

スマホ修理・新機種交換保証では修理と交換対応。修理は「基本無料」で行うことができます(修理上限金額は24000円)。また、修理が不可能な場合は「新機種と20%OFFで交換」。修理対応時には「代替機を無料貸し出し」してもらうこともできます。

また、持ち込み端末の保証に対応している「つながる端末保証」というサービスも展開しています。SIMフリー端末はもちろん、キャリア端末の保証も対応しているのは嬉しいですね。

mineo

端末安心保証サービスでは、月額料金399円(税込)で割引価格で端末を交換してもらえます。保証期間は3年間となり、そこで端末安心保証サービスは自動解約。交換費用は「初回が5400円(税込)」「2回目8640円(税込)」、それ以降は実費になります。

持ち込み端末の保証も、同様の「初回が5400円」「2回目8640円」。ただし、代替機のレンタルは3240円(税込)が必要になるので、注意しましょう。

UQモバイル

故障に加え、盗難・紛失した端末も保証してくれるのが特徴の端末保証サービス。保証の方法は、交換と修理の2通りがあります。

端末交換・修理どちらの場合でも基本の料金体系は似ています。自然故障は1年目無料。2年目以降は5000円まで保証してもらえます。それ以外の故障は1回目5000円、2回目8000円までの保証です。

UQモバイルでも「つながる端末保証」として、持ち込み端末の保証サービスが提供されています。キャリア、SIMフリーにかかわらず端末保証をしてもらえます。ただし、「Android端末に限る」という制限がありますiPhoneの持ち込みは対応していませんので、注意しましょう。

OCNモバイルONE

グーの端末保証では、基本は修理対応。もし修理不可能ならあらかじめ選定されたスマートフォンと交換になります。年間で2回まで、最大40000円の修理・交換費用を負担してもらうことができます。

また、持ち込み端末の補償は月額540円のあんしん補償。画面割れ、落下、水濡れなどの事故でも上限50000円で補償してもらえます。キャリアやSIMフリー、AndroidとiPhone全て対応です。

OCNでは、どちらのプランも修理時の最大上限金額が高めの設定なのが特徴です。

IIJmio

IIJmioの端末補償オプションは少し特殊。低価格帯の端末は月額410円、高価格帯の端末は月額540円となり、購入する端末のランクによって価格が変わるシステムです。

修理対応ではなく、完全に新品の端末と交換になります。交換費用は1回目は5400円、2回目は8640円(共に税込)。

IIJmioも「つながる端末保証」という持ち込み端末専用の補償サービスを提供しています。月額540円は他社と変わりませんが、1回目の交換代金が4320円と少しお安め。

また、2019年5月18日現在、最大2ヶ月間月額費用が無料になります。気になる方は今すぐチェックしてみましょう。

BIGLOBE

BIGLOBEの端末補償サービスもIIJmioと近いですが、さらに細かなプランに別れて設定されています。

補償は端末のランクによって、410円、616円、800円(税込)の3通りの月額料金が設定。また、交換費用も1回目、2回目は共通で5400円と10800円(税込)ですが、それ以降は各端末によって異なるプランに設定されています。

事前に購入端末がどのランクになっているのか確認しましょう。

BIGLOBEの持ち込み端末補償は対応が良いと評判です。これは、「Android端末において、BIGLOBEのSIMを契約していれば1つの契約で何台でも補償ができる」というものです。

端末を複数持っている方には特におすすめのサービスです

まとめ

最近ではスマートフォンの価格も高くなってきているため、補償を気にされる方は少なくありません。今回紹介したサービスの中から、ご自身にあった契約が見つかればと思います。

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Writer

youamound.K
駆け出しライター。現在の愛機はOneplus6。去年の11月に38000円と格安で購入でき、とても気に入っています。

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