来月にも中国発表が見込まれるRedmi Note 14 Proのリア部分の外観がリークされました。現行のRedmi Note 13 Proに対して大幅なデザイン変更となるようです。Redmi Note 14 Proではシルバー色のフレームの中に(3眼)カメラとLEDフラッシュが配置される模様です。
Redmi Note 14 Proは、Redmi Note 13 Proに続き日本発売が期待されるミッドレンジ機です。
Redmi Note 14 Proのメインカメラの解像度は50MPに
Redmi Note 14 Proのデザインをリークしたガジェットメディアtechboilers.comによると、同モデルのメインカメラの解像度は50MPとなるようです。現行のRedmi Note 13 Pro構成は、200MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ)でした。つまり、Redmi Note 14 Proメインカメラの解像度は下がることとなります。メインカメラ以外の二眼カメラのうち一つは、(現行のRedmi Note 14 Pro同様に)超広角カメラとなるようです。
昨年通りのスケジュールであれば、Redmi Note 14シリーズは9月の中国発表後、年末年始頃にグローバル発表が見込まれます。
Source: techboilers.com
カメラ性能に対してユニットがでかすぎるやろってなりそう