P20シリーズの販売状況まとめ

先日、予想通りにP20のSIMフリーモデルが販売されましたね。

他にもP20 liteの販売もアナウンスされました。P20 Proが発売されなかったのは残念ですがP20という選択肢ができただけでも良い結果になったと思います。

Huawei公式Twitterの意味深なツイートが話題になっています。6/11日に謎の「新しいSIMフリースマホ」を発表すると英語で書かれて...

さて、これでP20シリーズ3モデル全ての発売が国内で決まったわけですが、何がどこから販売されるかがよくわかりませんよね。ですのでそれをまとめてみました。

Docomo au UQmobile Softbank Ymobile SIMフリー

P20 Pro

※1

P20

P20 lite

※2

※1 防水防塵・おサイフケータイ対応で、シングルSIM、SIMロックあり(解除可能)

※2 auはROMが64GBで、シングルSIM、SIMロックあり(解除可能)

こうしてみてみると、P20 liteの幅広さが伺えます。どこでも手に入るのでいろんな選択肢があっていいですね。

一方でP20 ProはDocomoの独占販売になります。これはやはりDocomoの思惑があったのだろうと思います。

これはSIMフリーP20、P20 liteの発表会において、記者のインタビュー取材で、ファーウェイ デバイス日本・韓国リージョンプレジデントの呉波氏の質問に対する回答の引用です。

――P20 Proがドコモの独占だった。背景には何が?

呉波氏「事実として、日本のスマートフォンの8割は3大キャリアから販売されている。さらに端末の購入に補助が付く。これが日本での一般的な買い方であると理解している。ドコモはAndroidスマートフォンのフラッグシップモデルを多数手がけ、どれも売れ行きが良く、実績が高い。P20 Proの独占提供は両社にとってWin-Winになると考えた。」

また、P20はSIMフリーのみでの提供になっているが、今後キャリアによっては取り扱いが始まるかもしれないそうです。

――P20はSIMフリーのみだが、ドコモのP20 Proをみて、ほかのキャリアがP20を扱いたいとならないのか。

呉波氏「それはぜひ、声をかけていただきたい(笑)。ちなみにP20 liteの64GBはauのみで、UQ mobileとY!mobile、SIMフリー版は32GB。ソフトウェアもそれぞれ若干異なる。」

さらに、P20、P20 liteに防水防塵、おサイフケータイは非搭載となりましたが、それらの搭載にも意欲的です。次のモデルからは期待できるのではないでしょうか。

――防水・防塵とおサイフケータイへの対応はドコモ向けだけになった。SIMフリーでこれらへの対応は?

呉波氏「おサイフケータイは、2012年にも出していて、それを踏襲した。技術的にボトルネックはなく、今後これらを搭載した製品を出していきたい。」

筆者個人的にはSIMフリーのP20 Pro、そしてauとSoftbankからP20が出たらユーザーにとってもHuaweiにとっても最強の布陣になるのではないだろうかと思います。Docomoは色々な意味で強いので前者は実現は難しいかもしれないが、後者にはかなり期待しています。

参考:ケータイWatchより