※前置きが長いのではよ本題いけやという人はこちらからどうぞ!
目次
- 1 前置き:実用的なAndroidスマホデビューがしたい!
- 2 Apple iPhone SE(Apple Storeで49,280円)
- 3 Google Pixel 4a(Google Storeで42,800円)
- 4 OPPO Reno3 A(価格.comで36,000円)
- 5 OPPO Reno A(価格.comで29,000円)
- 6 Sony Xperia 10 Ⅱ(docomoで41,976円)
- 7 Samsung Galaxy A41(docomoで37,224円)
- 8 SHARP AQUOS Sense 3(価格.comで31,680円)
- 9 Xiaomi Mi 10 Lite 5G(auで42,740円)
- 10 アンケートやってます
- 11 9/5追記
前置き:実用的なAndroidスマホデビューがしたい!
こんにちは、telektlistライターのナカヤマです。昔はMoという名前でやってました。
私はtelektlistサービス開始時からいた古参ライターなのですが、実は「Androidにわか」の根っからのiPhone派です。いままでレビューで様々なAndroidスマホを触ってきましたが、メインスマホはずっとiPhoneです。(理由は話すと長いので割愛します。)
9月(10月になるかな?)発売のiPhone 12シリーズはiPhone信者(穏健派)としてもちろん購入予定なのですが、そのまえに1台Androidスマホも欲しいなぁと考えています。その理由は以下の2点です。
- 相場が高いうちにiPhone 11を売ってiPhone 12を買うまでのつなぎとしてつかいたい
- 何より最近のAndroidが楽しそう!
とくにHUAWEI P40 Pro 5Gを触ったときの衝撃たるやすごかったです。ここまで面白いカメラがあるのかと驚きました!iPhoneじゃあ撮れない写真がバンバン撮れて実に楽しかったです。詳しくはレビューをご覧ください。
そこで、このiPhone 12発売前のタイミングでAndroidスマホを買おうと思います。
今回ターゲットとするのは3-5万円で入手できるミドルレンジ帯のスマートフォンです。なお、「技適も保障もないスマホを買うことをおすすめするのはまずいんじゃ......」という建前と「輸入サイトわからん☆」という本音より、AliExpressといったサイトで購入する輸入品は除き、日本国内で買えるスマートフォンのみとします。
ワクワク感を求めるのならばハイエンドスマホ一択なのは事実なのですが、まだ10万以上のハイエンドAndroidスマホに手を出す勇気がないのと、今のタイミングだと良さそうなスマホがないためとりあえずスマホとしてしっかりと使えるミドルレンジ帯を狙います。
今回の記事は私なりに「いまミドルレンジスマホ買うならこの辺がいいだろ!」というのをまとめた記事になります。それではいきましょう!
Apple iPhone SE(Apple Storeで49,280円)
iPhone派なのでまずはiPhoneから行かせてください。
iPhone SEは2020年4月に発売されたスマートフォンです。
最大の特徴はSoCにiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載していること。この価格帯のスマートフォンの中では圧倒的なスペックであり、OSの寿命が長いことも相まって長く使い続けることができます。
なお、筐体はiPhone 8と同じものを流用しているのが残念なところです。
いいところ
- A13 Bionic搭載でiPhone 11相当のスペック
- Apple PayやAirDrop, App StoreなどのiOSシステム
- リセールバリューが高い
よくないところ
- 太いベゼルなどレガシー的なデザイン
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ, 750 x 1334, IPSディスプレイ, 326ppi |
サイズ | 138.4 x 67.3 x 7.3mm, 148g |
システム | |
OS | iOS 13.4 |
Soc | Apple A13 Bionic |
CPU | Lightning x2 + Thunder x4 6コア, 2.65 GHz |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ | 64GB, sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12MP, F値/1.8 |
前面カメラ | camera_front 7MP, F値/2.2 |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
機能 | 防水 IPX 7, 水深1メートルにおいて30分間沈めても影響なし, イヤホンジャック なし |
その他特徴 | Apple Pay |
バッテリー | battery_charging_fullLightning, -mAh |
Google Pixel 4a(Google Storeで42,800円)
iPhoneに対抗する端末といえばGoogleのPixel 4aでしょう。
Pixel 4aはつい先日、2020年8月に発売されたスマートフォンです。
Pixel 4aの特徴はやはりカメラでしょう。超広角カメラや望遠カメラ、マクロカメラといったイロモノを搭載するのではなくシングルカメラ一本勝負となっています。
そのメインカメラはPixel 4のメインカメラと同じものを採用しており、「Live HDR+」「デュアル露出補正」「夜景モード(天体撮影対応)」「ポートレートモード」「超解像ズーム」などのPixelらしい機能が使えます。
いいところ
- OSアップデートが3年間保証されるPixelシリーズである
- Pixel 4譲りのカメラ性能
- 有機ELディスプレイ、パンチホールカメラなどトレンドを追えている
- 143gという羽のような軽さ
- おサイフケータイ搭載
よくないところ
- 防水、無線充電無し
- Pixel 4a(5G), Pixel 5の影がちらつく
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 5.81インチ, 1080 x 2340, 有機ELディスプレイ, 443ppi |
サイズ | 144.0 x 69.4 x 8.2mm, 143g |
システム | |
OS | Android 10.0 |
Soc | Qualcomm Snapdragon 730G |
CPU | Kryo 470 Gold x2 + Kryo 470 Silver x6 8コア, 2.2 GHz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB, sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12MP, F値/1.7, OIS(光学手ぶれ補正), LEDフラッシュ, デュアルピクセルPDAF |
前面カメラ | camera_front 8MP, F値/2.0 |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 気圧センサ |
機能 | 防水 非対応, イヤホンジャック あり |
バッテリー | battery_charging_fullType-C 1.0, 3140mAh |
OPPO Reno3 A(価格.comで36,000円)
次に紹介するのはOPPOのReno3 Aです。
OPPO Reno3 Aは2020年6月に発売されたOPPOのミドルレンジスマホです。
基本的にはバカ売れした前機種のOPPO Reno Aとおなじで低価格ながらおサイフケータイ、防水を抑えた日本向けにカスタマイズされたスマートフォンになっています。
カメラがメイン+超広角+モノクロ+深度測定の4眼にアップグレードされたこともポイントです。
いいところ
- この価格で有機ELディスプレイ、ディスプレイ内指紋認証、クアッドカメラ、急速充電、デュアルSIM、防水など欲しい機能を実現
- おサイフケータイ対応
よくないところ
- SoCがSnapdragon 710→Snapdragon 665にダウングレードされ、スペックが不安
- Color OSの使い勝手が人によってはきになる
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.44インチ, 1080 x 2400, 有機ELディスプレイ, 409ppi |
サイズ | 160.9 x 74.1 x 8.2mm, 175g |
システム | |
OS | Android 10 |
Soc | Qualcomm Snapdragon 665 |
CPU | Kryo 260 Gold x4 + Kryo 260 Silver x4 8コア, 2.0 GHz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB, sd_card microSD最大256GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 48 + 8 + 2 + 2MP, F値/1.7, クアッドカメラ |
前面カメラ | camera_front 16MP, F値/2.0 |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ |
機能 | 防水 IPX 8, 水面下での使用が可能, イヤホンジャック あり |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 4025mAh |
OPPO Reno A(価格.comで29,000円)
古い機種(2019年10月発売)にはなりますが型落ちで価格がこなれてきたOPPO Reno Aも魅力的です。
カメラはデュアル止まりで、バッテリー容量も3,600mAhとReno3 Aの4,025mAhには及びませんがスペックが高く、何より安いです。各所でキャンペーンが開催されており、ポイント還元で実質2万円前半で手に入れることも容易です。
いいところ
- Reno3 A同様に有機ELディスプレイ、ディスプレイ内指紋認証、デュアルSIM、防水、おサイフケータイなど欲しい機能を実現
- なにより安い!
よくないところ
- 古さが否めない
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.4インチ, 1080 x 2340, 有機ELディスプレイ, 403ppi |
サイズ | 158.4 x 75.4 x 7.8mm, 170g |
システム | |
OS | Android 9(Pie) |
Soc | Qualcomm Snapdragon 710 |
CPU | Kryo 360 Gold x2 & Kryo 360 Silver x6 8コア, 2.2 GHz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 64GB / 128GB, sd_card microSD最大256GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 16 + 2MP, F値/1.7, デュアルカメラ, LEDフラッシュ |
前面カメラ | camera_front 25MP, F値/2.0 |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
機能 | 防水 IPX 7, 水深1メートルにおいて30分間沈めても影響なし, イヤホンジャック あり |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 3600mAh |
Sony Xperia 10 Ⅱ(docomoで41,976円)
キャリアモデルにはなりますがXperia 10 Ⅱも魅力的です。
Xperia 10 Ⅱは2020年5月に発売されたスマートフォンです。
RAMは4GB、ROMは128GB、SoCにSnapdragon 665とスペック控えめですが、Xperiaらしい21:9の有機ELディスプレイや、背面左上に集結したメイン+超広角+望遠のトリプルカメラが特徴的です。また、6.0インチながら151gとかなり軽量なのもポイントです。また、ソリッドなのにポップなカラーという美しいデザインも魅力の一つです。
残念なのがキャリアモデルであること。近頃キャリアショップで端末のみの購入ができるようになりつつあるもののそれでもSIMフリーモデル以上のハードルがります。なお、docomo、au、Y!mobileで購入可能です。
いいところ
- 第1にデザイン!かっこいいしかわいい!
- 21:9有機ELディスプレイ搭載
- 軽量でもちやすい
よくないところ
- キャリア(ワイモバイル含む)でしか買えないこと
- 控えめなスペック
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.0インチ, 1080 x 2520, 有機ELディスプレイ, 457ppi |
サイズ | 157.0 x 69.0 x 8.2mm, 151g |
システム | |
OS | Android 10.0 |
Soc | Qualcomm Snapdragon 665 |
CPU | Kryo 260 Gold x2 + Kryo 260 Silver x6 8コア, 2.0 GHz |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 128GB, sd_card microSD最大1000GBまでSIM2スロットを使用 |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12 + 8 + 8MP, F値/2.0, トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF, 2x光学ズーム |
メインカメラ特徴 | camera |
前面カメラ | camera_front 8MP, F値/2.0 |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, コンパス |
機能 | 防水 IPX 8, 水面下での使用が可能, イヤホンジャック あり |
その他特徴 | ハイレゾ対応 |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 3600mAh |
Samsung Galaxy A41(docomoで37,224円)
次に紹介するのはSamsungのAライン最新モデルのGalaxy A41です。
Galaxy A41は2020年7月に発売されたモデルです。
中身はOPPO Reno3 Aにかなり似ています。3万円代後半で水滴ノッチの有機ELディスプレイでディスプレイ内指紋認証に対応、防水やおサイフケータイも搭載します。
残念なのがこれまたキャリアモデルであること。docomo、au、UQmobileで購入可能です。
いいところ
- 信頼性の高いGalaxyであること(Samsung製品との互換性の高さ)
- スペックや機能のバランスがいい
- おサイフケータイ対応
よくないところ
- キャリアでしか買えないこと
- バッテリー容量、カメラの数、ストレージはOPPO Reno3 A以下
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ, 1080 x 2400, 有機ELディスプレイ, 431ppi |
サイズ | 149.9 x 69.8 x 7.9mm, 152g |
システム | |
OS | Android 10.0 |
Soc | Mediatek Helio P65 |
CPU | Cortex-A75 x2 + Cortex-A55 x6 8コア, 2.0 GHz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 64GB, sd_card microSD最大【※独立スロットかどうかは不明】GBまで独立スロット |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 48 + 8 + 5MP, F値/2.0, トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF |
前面カメラ | camera_front 25MP, F値/2.2 |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ |
機能 | 防水 非対応, イヤホンジャック あり |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 3500mAh |
SHARP AQUOS Sense 3(価格.comで31,680円)
次に紹介するのはSHARPのAQUOS Sense 3です。
AQUOS Sense 3は2019年12月発売とちょっと古めのスマートフォンです。
OPPO Reno Aと比較されがちな当機種ですが、こいつはAQUOSらしい性能が目立ちます。
4,000mAhのバッテリーと省電力の120HzIGZOディスプレイ(液晶)搭載で最大1週間のバッテリー持ちを実現。未だにBCNのスマートフォン売上ランキングで上位を維持しています。
一方でスペックの低さが目立ちます。SoCはSnapdragon 630と今回紹介するスマホの中では最弱です。
いいところ
- 圧倒的なバッテリー持ち
- 濡れた手でも操作できる
よくないところ
- 去年発売で古さが否めないこと
- スペックが低い
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 5.5インチ, 1080 x 2160, IPSディスプレイ, 439ppi |
サイズ | 147 x 70 x 8.9mm, 167g |
システム | |
OS | Android 9(Pie) |
Soc | Qualcomm Snapdragon 630 |
CPU | Cortex-A53 8コア, 2.2 GHz |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB, sd_card microSD最大512GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12 + 12MP, F値/2.0, デュアルカメラ |
前面カメラ | camera_front 8MP, F値/2.2 |
センサ類 | 指紋認証センサ |
機能 | 防水 IPX 8, 水面下での使用が可能, イヤホンジャック あり |
その他特徴 | MIL-STD-810H規格準拠 |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 4000mAh |
Xiaomi Mi 10 Lite 5G(auで42,740円)
最後に紹介するのはつい先日発売されたスマホ、Xiaomi Mi 10 Lite 5Gです
Mi 10 Lite 5Gは9/4にauより発売される5Gスマホです。
MI 10 Lite 5Gは今回紹介するスマートフォンの中で最もスペックの高いAndroidスマホです。SoCは5Gに対応したSnapdragon 765Gで、これはちょっと前のハイエンドスマホに匹敵する性能を叩き出します。また、Xiaomiらしくディスプレイやカメラも申し分ないスペックとなっています。
ネックなのはおサイフケータイ、防水などの日本向けのカスタマイズがまったくないことと、au専売モデルであること。なお、au直営店であれば端末のみの購入は可能とのことです。
いいところ
- Snapdragon 765Gとハイスペック
- 5G対応
- ディスプレイ、カメラの品質が高い
よくないところ
- おサイフケータイ、防水に非対応
- au専売モデルである
基本スペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.57インチ, 1080 x 2340, 有機ELディスプレイ, 392ppi |
サイズ | 164.0 x 75.0 x 8.7mm, 193g |
システム | |
OS | Android 10.0 |
Soc | Qualcomm Snapdragon 765G |
CPU | Kryo 475 Prime x1 + Kryo 475 Gold x1 + Kryo 475 Silver x6 8コア, 2.4 GHz |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB, sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 48 + 8 + 5 + 2MP, F値/1.8, クアッドカメラ, LEDフラッシュ, PDAF |
前面カメラ | camera_front 16MP, F値/2.5 |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
機能 | 防水 非対応, イヤホンジャック あり |
バッテリー | battery_charging_full2.0, Type-C 1.0, 4160mAh |
ここまで3-5万円で買えるおすすめのミドルレンジスマホを何個かご紹介しました。
皆さんはどれが気になりましたか?また、「他にもこんなのあるよ!」とかありましたら是非コメント欄で教えてください!
私はやはりPixel 4aがきになります。Google純正スマホってどんな感じなのか、Pixelのカメラの哲学やGoogle AssistantなどのGoogleのAIなどに触れてみたいですね。Pixel 4aならミドルレンジスマホでもワクワクできるかもしれないと感じます。
あとMi 10 Lite 5Gも興味あります。au直営店からスマホ単体を買う経験もしてみたいし、何よりXiaomiの価格破壊スマホのクオリティが気になりますね(笑)
アンケートやってます
Twitterで今回紹介したスマホの中で「ミドルレンジスマホ、どれがほしい?」というアンケートを取っています。
また、当記事執筆後に管理人さんとノリで「プレゼント企画、やっちゃう?(笑)」という話が上がっており、比率と総獲得票数から最も獲得票数が多いを計算してトップになったスマホを抽選でプレゼントする予定です。数日以内に改めてご案内しますので皆さん是非telektlist公式Twitterをフォローして投票してください!
ミドルレンジスマホ、どれ欲しい?(前半)
↓後半もあります!!!— テレクトリスト (@telektlist) September 4, 2020
ミドルレンジスマホ、どれ欲しい?(後半)
— テレクトリスト (@telektlist) September 4, 2020
ナカヤマユウショウ(@yushonakayama)のコメント
発売日過ぎてますが今からPixel 4a買うのってどうなんだろう......うー悩ましい!皆さん私のレビューみたいですか?もしよければアドバイス頂けると嬉しいです(笑)
9/5追記
知らない間にスマホが生えていました。レビューをお楽しみに!
xiaomi redmi note 9sはどうでしょう?
3万円以内ですしミドルレンジならかなりオススメです