Xiaomi Mi 10Tシリーズ発表間近!リーク情報まとめ【9月30日発表】

中国スマホメーカーXiaomiから、新ラインナップ「Xiaomi Mi 10Tシリーズ」の発表が近づいてきています。同社は発表会の日程を30日14時(日本時間21時)からと予告しており、既にMi 10T、Mi 10T Pro、そしてMi 10T Liteの3機種についていくつかのリーク情報が流出しています。

注目のXiaomi Mi 10Tシリーズのリーク情報を、発売前に一気におさらいしてしまいましょう!

Xiamiはヨーロッパ時間9月30日(日本時間10月1日)にMi 10Tシリーズを発表することを公式に予告しました。発表が予想される...

そもそもMi Tシリーズってなんだっけ?

Mi 10Tシリーズの先代機となるのは、昨年発売されたMi 9Tシリーズです。

Mi 9Tシリーズは、Xiaomiから「Mi T」の名を冠して初めて発売された製品群で、その一番の特徴は価格対性能のコストパフォーマンスの高さ

Mi 9Tシリーズはその強烈なデザインも話題に

基本的に他社と比べて安価な価格設定をウリとするXiaomiの中でも特にコスパに特化した製品に、インドで発売されたPoco F1というスマートフォンがありました。Mi 9T Proの中国におけるバリアントであるRedmi K20 Proは、当時その安さから「インドではこれがPoco F2として発売されるのではないか?」と言われたほどでした。(※結局、Poco F2 Proがその後Redmi K30 Proをベースとして発売されました)

中国版のRedmi Kシリーズは今まで2シリーズがリリースされましたが、グローバル版のMi Tシリーズは今回のMi 10Tシリーズでようやく2つめです。

ぜひとも、価格に期待したいところ。

全3機種のリーク情報まとめ

Mi 10Tシリーズは、かねてより噂されていたXiaomi製スマホ、コードネーム「Gauguin」ファミリーのことであると見られており、当然全機種5G対応、そして中国では今まで通りRedmi K40シリーズとして発売される可能性が高いです。

なお、Mi 10T / Mi 10T Proと比べ、Mi 10T Liteに関しての情報は少なめです。

今週正式発表予定のXiaomi Mi10TとMi10T Proのスペックシートがリークされました。レンダリングも同時にリークされてい...

Mi 10T - ハイエンドな標準モデル

3つの製品の中でスペック面、そしておそらく価格面でもちょうど2番目、中くらいの位置にあるのが標準モデルのMi 10Tです。コードネームGauguin、型番M2007J3SYとしても知られています。

SoCにはハイエンドチップのSnapdragon 865を採用し、6.67インチのディスプレイは有機ELではなくIPS液晶であるものの、144Hzの高駆動です。90Hz、120Hzの高駆動ディスプレイは最近のトレンドのひとつですが、144Hzものリフレッシュレートを確保した製品はそのほとんどがゲーミングスマホであることからもわかるように、それほど多くはありません

(画像タップで拡大)

非常に高解像度なレンダリング画像がリークされています。

スペック表でカメラは64MPメインカメラ、13MP超広角、5MPマクロのトリプル構成とされています。レンダリング画像を見てみるとフラッシュの穴を考慮した上でも明らかにクアッドに見えるカメラバンプですが、よく拡大してみると・・・。

フラッシュのちょうど真上にあるのは、ダミーのようです。(何なんだこのデザイン・・・)

カメラはやはり64MPトリプルで間違いなさそうですね。

現在、価格は499ユーロ(約6万円)であるとするリークが有力となっています。妥当な値段ですが、Mi Tシリーズらしい安さではないような気もします。

Mi 10T Pro - 108MPカメラを搭載した強化版最上位モデル

Mi 10T Proは先程のMi 10Tの強化版であり、3つの製品の中で最上位にあるモデルです。一番の目玉は108MPの超高解像度カメラですが、Mi 10Tとの違いは意外と多くありません。コードネームGauguin Pro、型番M2007J3SGとしても知られています。

SoCやディスプレイのスペックが同じだけでなく、端末の寸法までもがコンマ1ミリ単位で同一です。メモリについては、上位モデルらしく8+256GBのバリエーションがひとつ増やされています。

カメラは、メインカメラ解像度が64MPから108MPに増加したことが中心です。また、Mi 10Tには無かった光学式手ブレ補正(OIS)もProモデルには搭載れているようです。これでいて重量は1グラムも変わらず。OIS、そこそこかさばりそうなんですけどね。

Mi Note 10をはじめMi 10シリーズ、そしてMi MIX Alphaなど数々のスマホに108MP(1億800万画素)の超高...

(画像タップで拡大)

結局こちらもカメラはひとつダミーです。また、カラーバリエーションにはMi 10Tに無かったシルバーが追加されています。

価格は当初著名リーカーのIce Universe氏により699ユーロ(約8万6000円)とリークされましたが、現在では8GB+128GBのベースモデル550ユーロ(約6万6000円)とするリークが有力となっています。

9月30日に発表が迫っているXiaomi Mi 10Tシリーズの価格が改めてリークされました。Mi 10T Proについては従前予想...

Mi 10T Lite - 3万円台の格安5G機

Mi 10T Liteについての情報は他2機種と比べ非常に少ないです。型番M2007J17Gとしても知られています。

Xiaomiは「ヨーロッパ市場にて9月中に200ユーロ台の5Gスマホを一つ発表する」ということを既に予告しており、現在そのような製品がまだ発表されていないことから、便宜上消去法的に「Xiaomiの200ユーロ台の格安5Gスマホ新製品 = Mi 10T Lite」とされているのです。

XiaomiがTwitter上で200ユーロ台のMi 10シリーズ5G機を9月中にリリースすることを予告しました。日本円換算だと3万...

ただ、型番M2007J17Gが明らかになっていることから、それが存在しない端末だというわけではなく、実際にこの型番のXiaomi製スマホが米国FCC及びインドBISの認証を受けたことがわかっています。FCCのデータからは、Mi 10T Liteのバッテリー容量が4720mAhであることなどが明らかになりました。(上位2機種の5000mAhよりすこしだけ少ない)

また、Xiaomiは「QualcommのSnapdragon 7シリーズの新しい5Gチップを採用する」ということも明らかにしており、前々から噂のあったSnapdragon 775GまたはSnapdragon 750Gなのではないか、と言われています。

Qualcommは5G対応のミドルハイ向けプロセッサSnapdragon 700番台シリーズ新製品としてSoCSnapdragon ...

最新の価格予想は6GB+64GBのベースモデルで€300(約3.6万円)~となります。

発表は9月30日21時(日本時間)の予定!

そんなXiaomi Mi 10Tシリーズの発表会は9月30日14時(GMT+2、日本時間同日21時)に予定されています。日本でもちょうど視聴しやすそうな時間帯です。

日本市場に目をやると、国内市場参入からそろそろ1年が経つXiaomiは未だハイエンドモデルを発表していません。比較は単純には出来ませんが、2年弱早い段階で日本に参入していたOPPOは、2018年1月の参入から一年以内(同年10月)にハイエンドスマホのOPPO Find Xを発売していました。そろそろ私達も、Xiaomiのハイエンドスマホを触りたくなってきますよね。

Xiamiはヨーロッパ時間9月30日(日本時間10月1日)にMi 10Tシリーズを発表することを公式に予告しました。発表が予想される...

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sekken
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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.09.30 08:09 ID:67462a4cb 返信

    パンチホールのインカメは、GAME等の全画面時ステータスバー部分がカットだからなぁ…
    インカメ殆ど使わない自分は、POCOF2のスライド式のインカメが最高!
    折角の大画面が勿体ない…

  2. 匿名 2020.09.30 08:29 ID:54f495c86 返信

    IQOO Z1では満たされず、Redmi K30 UltraもRealme X7 Proもグローヴァル展開が?の中、果たしてMi10T/Mi10T Proの価格帯がリーク情報通りなのか気になります。でも重いのは嫌…

  3. 匿名 2020.09.30 09:11 ID:431b7a733 返信

    また発売前からiPhone12がどんどん負けていくのか…と思ったらそうでも無さそう

    ・SoC→A14がギリギリ勝利(865平均的にはほとんど同じ。geekbenchでA14が勝利しているため)
    ・メモリ→Mi10Tシリーズの方が多い
    ・ストレージ→iPhone12Proとの比較なら同点、iPhone12ならMi10Tの勝利
    ・ディスプレイ→リフレッシュレートだけはMi10Tの圧勝だが、iPhone12シリーズは全機種OLED化で、最低でもXS以上の画質が確定してるので、鑑賞用途なら12シリーズの方がいいかも
    ・カメラ→Mi10Tシリーズの方が上な気がするが、こればかりは実機がないとね
    ・バッテリー→Mi10Tシリーズが勝たなかったらAppleを褒めるべきってくらいの「数値上は」大差付いてる
    ・音質→分からん。端末上ならどちらもハイレゾ対応してるが、BluetoothならMi10Tシリーズの方が対応コーデック的には上か…?
    ・値段→Mi10T Lite << Mi10T < Mi10T Pro ≒ 12mini < 12 << 12Proシリーズ

    • 匿名 2020.09.30 10:13 ID:666bd9d8e 返信

      iPhoneはメモリやカメラはカタログスペックあたりではAndroid機より遥かに高い実用性能が出るから比較できるもんじゃないけど、利益率がクソ高く設定されてるiPhoneと価格帯で交わるなら10TProは分が悪いんじゃないかね。iPhoneは価格アレだけどアプデ長い長所あるし。
      こっちは144HzといってもOLED144Hzで3万円台のK30Ultraがあるからなあ。

  4. 匿名 2020.09.30 11:22 ID:d3bae87d3 返信

    ダミーですからの結局クアッドで間違いないですってなんやねんしっかりしろや

    • sekken 2020.09.30 15:38 ID:34dc95046 返信

      申し訳有りません!修正いたしました。
      ご指摘ありがとうございます。

  5. 匿名 2020.09.30 12:20 ID:41fd451bc 返信

    ファーウェイが使え無い中oopoに興味が無い
    そろそろiPhoneデビューかと思っていたが
    安くて不気味なシャオミを買うときがきたか

    • 匿名 2020.09.30 13:08 ID:9a8e38097 返信

      あまりおすすめはしないぞ

    • 匿名 2020.09.30 13:10 ID:6ee00fc33 返信

      ソフバン系simならありだよ
      それにMi 10Tは対応バンドに期待もてる

  6. 匿名 2020.09.30 13:36 ID:3131edf5a 返信

    Tシリーズは画家がコードネームってのは維持すんだね
    なんだかAMDのCPUみたいだ

  7. 匿名 2020.09.30 22:23 ID:e5d203029 返信

    フラッシュの上にあるのは、光センサー(Xiaomi曰く『360°light sensor』)のようでダミーではないそうです(苦笑)