Huawei次世代SoC「Kirin 1020」と「Kirin 820」の噂

つい先日、Qualcommは新型SoCのSnapragon 865を発表したばかりですが、Huawei傘下のHisilliconも次世代SoCを準備しているようです。

Huaweiの新しいKirinチップに関するリーク情報はリーカーのTeme氏によるもの。新しいフラッグシップ級Kirinチップに「Kirin 1020」、そしてミドルレンジのKirin 810の後継チップとして「Kirin 820」が挙げられています。

性能・仕様

まずは5Gについて。Kirin 1020とKirin 820ともに5Gモデムが内蔵されています。QualcommのSnapragon 865は予想に反してそれ単体では5Gモデムが搭載されませんでしたが、Kirinにはしっかりと内蔵される模様です。チップメーカーとスマホメーカーの思想の違いが製品の違いに現れていますね。

Kirin 1020は5nmプロセスで作られ、ARM Cortex-A77 CPUアーキテクチャに準拠します。パフォーマンスはKirin 990から50%上昇し、5Gモデム搭載モデルのみになるようです。Kirin 990のAntutuスコアはおよそ45万点なので、単純計算すればAntutu70万点弱を見込めそうですね。

また、Kirin 1020は来年秋の発売が予想されるMate 40シリーズで初採用されるそうです。P40にはKirin 1020は搭載されず、従来のKirin 990の5G版となるようですね。

Kirin 820は低価格5GモデルとしてNova 7またはHonor 10Xに搭載されることも示唆されています。

なお、5G有効化には別モデムが必要。 Qualcommはハワイで開催されたTech Summit 2019において最新のSoC...

Source : Twitter

Via : Gizmochina

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Writer

Mo
2013年にMNPを知ってからスマホオタクになった理系学生。 telektlistでは珍しいiOS派。最近iPhone 11を購入してテンションが高い。 写真が趣味なのでカメラ関係の記事もバンバン書きます!

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