著名リーカーのDigital Chat Stationによると、Xiaomiは11TをRedmi K40Sとして中国で発売する準備をしており、目立ったアップグレードとして120Wの高速充電に対応しているとのことです。
画像はRedmi K30S XiaomiはRedmi K40シリーズの新モデルとしてRedmi K40Sを開発中の模様です...
Redmi K40Sの現行世代にあたるRedmi K30Sは昨年10月下旬に発売されています。
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K40Sは11T Proと同じスピーカーを搭載か
K40Sと思われる3C認証を受けたコードネーム”K16”のデバイスは、33W、67W、120Wの充電速度に対応するようです。また、Dimensity 1200を採用し、画面にはフラットな6.67インチの120Hz OLEDパネルが搭載されます。K40Sには充電以外にも、11T ProのようなHarman Kardon社製のステレオスピーカーが搭載されるようです。
Xiaomiより、Xiaomi 11T、11T Pro、11 Lite 5G NE、Xiaomi Pad 5などがグローバル発表。X...
つまり、Redmi K40Sは、Xiaomi 11T(無印)をベースにしつつも、充電とスピーカー機能だけ11T Proと同等にアップグレードしたモデルとなるようです。現行世代のRedmi K30Sと同様に高コスパモデルとなることが期待されます。
Source: mydrivers
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