Redmi Note 12 4Gの本体デザインおよびスペックがリークがSudhanshu Ambhore氏によってされています。今回のリークでは同モデルの実機らしきものを開封する様子も撮影されていることが特徴です。
Redmi Note 12 4G will be the first phone to use Snapdragon 685 processor (unreleased yet)
Snapdragon 685 will be a overclocked version of Snapdragon 680 processor with peak 2.8GHz clock speed. https://t.co/xhyQ3I8pK9 pic.twitter.com/0yJJmZ7t0b
— Sudhanshu Ambhore (@Sudhanshu1414) March 10, 2023
Redmi Note 12シリーズは、中国やインドで、Redmi Note 12 / 12 Pro / 12 Pro+等が発表されています(いずれも5Gモデル。)
Redmi Note 12 4Gの本体デザインとスペック情報がリークされる
同モデルの全体のデザインはRedmi Note 12シリーズと共通しています。カラーバリエーションはブルーとブラック、グリーンの三色が少なくとも展開されるもようです。
カメラはトリプルレンズ構成であり、メインカメラは50MPだとされています。バックパネルのデザインも非常にシンプルとなっています。
Redmi Note 12 4Gを開封する瞬間も激写される
Sudhanshu Ambhore氏は上のようなRedmi Note 12 4Gのスペック画面を表示した風景をリークしています。背景にはその箱が確認でき、実機を開封している様子だと考えられます。
スペック画面より内蔵メモリが4GBでソフトウェアがMIUI 14.0.2であることも確認できます。このMIUIはグローバル版のため、同モデルがグローバル向けに登場することは確実と言えます。
チップセットはSnapdragon 685とありますが、これはSnapdragon 680をオーバークロックさせたスペックの未発表品です。同氏によればRedmi Note 12 4GはSnapdragon 685を搭載する初のモデルになるということです。
note12シリーズ、日本発売遅過ぎる。
来月とか、円安加速してるやん。