5月前半の注目スマホランキングTOP10です。今回のランキングではXiaomiの機種が多くを占め、そこにvivo iQOOシリーズなどが食い込む形になっています。
目次
1位 vivo iQOO Neo3 5G
日本でもようやく話題になってきたvivoのゲーミングシリーズのiQOO。iQOOが送り出すその新作は、ゲーミングスマートフォンというジャンルに属しながら大きな注目を集めています。
また、iQOO Neo3のSoc変更版といわれるvivo iQOO Z1への期待が高まっています。
2位 Xperia 10 II(New)
SONYのフラッグシップには手が届かないというユーザーにおすすめできるのがXperia 10 IIです。前作の良さを残しながら、デザインやカメラなど細かいところで進化を見せています。
Docomo、auに加えて、ワイモバイルからの発売も先日発表されました。
3位 OnePlus 8 Pro(↑)
8シリーズになって今までよりも高級感のある背面バックパネルを採用しています。フロントカメラはパンチホール型に落ち着き、カメラスペックも着実に向上。そろそろOnePlusのスマートフォンも完成形になってきた、そんな声も聞きます。
4位 Xiaomi Redmi K30 Pro(New)
今月になって新たに発表されたPoco F2 Proのベースとなった機種、Redmi K30 Proは4位にランクインしています。背面の丸いリング状のカメラユニットが特徴的となっています。
5位 Xiaomi Redmi Note 9 Pro Max(New)
毎回新機種の登場で話題になるRedmi Noteシリーズより、プレミアムモデルのRedmi Note 9 Pro Maxがランクインしています。Redmi Noteシリーズの高いコストパフォーマンス性はそのままに、ユーザーにプレ三ラムなスマホ体験を提供します。
6位 Xiaomi Mi Note 10(↑)
日本でも公式から登場しているMi Note 10ですが、毎月高いアクセスを維持しています。ペンタカメラ(5つ)を背面に搭載、大型バッテリーに高速充電機能、大型の有機ELディスプレイなど魅力が多く詰まった機種です。
7位 Apple iPhone SE (2020)(↓)
Appleのファンとそうでない人で大きく評価が割れている、今話題のiPhone SEは7位にランクインしています。iPhone SEの最大の特徴は、低価格で最新のiPhoneのパフォーマンスを体験できるといことです。アクセス数では他の新型Androidスマートフォンに押されているようです。
8位 Xiaomi Mi Note 10 Lite(New)
クアッドカメラやエッジディスプレイの搭載などが特徴のMi Note 10 Liteは8位という結果でした。Liteという名前がつきますが、それでもスペックの高さはXiaomiによって保証されています。
9位 Xiaomi Mi 10 Pro(↑)
2019年発売のこの機種ですが、2020年に新しく登場したものと比べてもスペックで劣っていません。ランキングでは毎回登場するサイト内でもとてもメジャーな機種です。
10位 Xiaomi Redmi Note 9S(Note 9 Pro)(New)
Redmi Note 9シリーズのトップバッターとしていち早く発売されたこの機種は10位にランクインしています。背面のカメラユニットの見た目は好き嫌いが分かれそうですが、その性能は確かです。
9位のところになぜiQOO Neo 3のが?