Xiaomi Redmi Note 8 Pro

image-source:gsmarena
  • [wp_ulike]
  • 6.53インチ
    1080 x 2340
  • 64MP
    F値/1.8
  • 8GBメモリ
    Helio G90T
  • 4500mAh
    Type-C 1.0
スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】

[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/


Redmi Note 8 ProはXiaomiのスマートフォンで、2019年9月に発売されました。6.53インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは199gです。Helio G90Tを搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Redmi Note 8 Pro
メーカー
Xiaomi
発売時期2019年9月, 発売済み , 日本では未発売
先代モデル Xiaomi Redmi Note 7 Pro
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク最大速度 HSPA 42.2/5.76 Mbps
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.53インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2340px (フルHD+), アスペクト比19.5:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 395ppi
ディスプレイ機能Corning Gorilla Glass 5
サイズ161.3 x 76.4 x 8.8mm , 画面占有率: 91.4%
重さ199g
素材ガラス
本体色パールホワイト, ジェイドグリーン, エレクトリックグレー
システム
OSAndroid 9.0 (Pie) , MIUI 10
SoCMediatek Helio G90T
CPU2x Cortex-A76 & 6x Cortex-A55 8コア, 2.05 GHz
GPUMali-G76MC4
ベンチマーク Antutu8 : 282443,  平均以上の性能スコア
Geekbench4  シングル:2412 マルチ: 7197
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 64GB / 128GB ,  microSD最大256GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 64 + 8 + 2 + 2MP, F値/1.8 ,  クアッドカメラ
前面カメラ 20MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 120fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS, BDS
ネットワーク機能  NFC, FMラジオ, IRブラスター
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4500mAh
充電 18W急速充電(Quick Charge 4+)
ポート Type-C 1.0
価格
現地価格6+64GB:1399元, 6+128GB:1599元, 8+64GB:1799元
円換算価格約21,000円
(日本)Xiaomi Redmi Note 8 PRO ■ Global Version ■ 128GB 6GB RAM ● Dual SIM (Nano-SIM, dual stand-by) (Forest Green/ 緑の森林)
Xiaomi Redmi Note 8 Pro 4G Phablet 8GB RAM 128GB ROM
Gearbestクーポンコード: GBNOTE8P6(209.59ドル)
Banggood: Redmi Note 8 Pro
Banggoodクーポンコード: BGJP8PRO(209.30ドル)
Xiaomi Redmi Note 8 Pro
AliExpress.com Product - Xiaomi Redmi Note 8 Pro (64GB /128GB ROM con 6GB RAM Cámara de 64MP Android Nuevo Móvil) [Teléfono Móvil Versión Global para Esp
その他
公式サイトRedmi Note 8 Pro
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Redmi Note 8 Proの特徴・概要

この値段で驚愕の6400万画素カメラ

Redmi Note 8 Proは、Xiaomiが発売するスマートフォンです。

約2万円というお手頃価格ですが、64MPのメインカメラが搭載されているのは驚きです。

チップセットはHelio G90T。Antutuが30万点近くというリークもあり、非力な印象を持たれがちだったMediaTekのイメージを覆す可能性があります。

急速充電対応の4,500mAhバッテリーも搭載しており、良コスパの1台と言えそうです。



カラーはパールホワイト・ジェイドグリーン・エレクトリックグレーの3色。

9月に中国で発売され、その後インド市場での発売が予想されています。

64MPのメインカメラがヤバすぎる

Redmi Note 8 Proの一番際立っている部分といえば、64MP対応のメインカメラではないでしょうか?

ポスター印刷用の高解像度写真をスマホ一台で撮影できます。そう、Redmi Note 8 Proならね。

Wi-Fi Xアンテナを搭載

ゲーミングスマホ向けSoC「Helio G90T」を搭載しているRedmi Note 8 Pro。スマホゲーマー向けに、Wi-Fiアンテナの配置にもこだわっています。

上記画像の通り、スマホを横持ちしているときもWi-Fiを受信しやすいよう、本体サイド側にもWi-FIアンテナを設置しています。

実機レビュー

イノベーションをすべての人に。そんなXiaomiの企業理念をダイレクトに感じられる一台。 世界初64MPカメラ、そして...

性能・ベンチマーク

Redmi Note 8 Proは、チップセット(SoC)が Helio G90T、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン 8): 282443

Redmi Note 8 Proは、2021年時点では平均的な処理性能です。普段使いで困ることはほとんど無く、大体のゲームも普通にプレイできるでしょう。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench4
シングルスコア: 2412
マルチスコア: 7197

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Redmi Note 8 Proの 6 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 21,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

格安SIMで今のスマホ月額料金を半分以下に抑えませんか?
関連記事

関連記事

 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2019.08.31 17:19 ID:3166e8fa1 返信

    AntutuV8じゃないの?

    • 匿名 2019.08.31 20:06 ID:44cc393ff 返信

      マジ疑っちゃうよね〜
      ホントだったらコスパヤバすぎ
      ダントツ

    • 匿名 2019.09.02 09:14 ID:1cb4dc75d 返信

      8やで
      ソース先にSS貼ってあるから間違いない

  2. 匿名 2019.10.06 18:39 ID:90c052ffc 返信

    いい加減、teleklistさんは、antutu ver7とver8の区別をすべき。
    どうせテンプレに数値ぶっ込んだだけだから、未だにMate30Proのantutu欄すら訂正されないんだろうが。

  3. 匿名 2019.10.07 17:48 ID:4ed67a155 返信

    たかがベンチマークスコアなんぞでムキになったところでねぇ…CPUやらグラボやらメモリーコントローラーやらが1枚のチップセットに詰め込まれててユーザーの手によるアップグレードやOCも容易にできないようなスマホでベンチマークスコアが高いだの低いだのあーだのこーだの言ってて何の意味があんの?そんなんで一喜一憂するのは林檎信者ぐらいなんじゃねぇの?本当に大事なのはゲームするんであればそのゲームで安定してFPSが出るか、長時間のプレイによるFPSの低下は少ないかとか、オーディオに拘りたいんならそもそもイヤホンジャックはあるのか、そしてそのイヤホンジャックは何極の端子でバランス出力に対応してるかどうか、ワイヤレス環境であればTWS PlusやaptX、aptX HDに対応してるのかとかベンチマークスコア以外の部分が大事なんじゃねぇの?そしてこういう事を言うと必ずと言っていい程「ベンチマークが高い程ゲームが快適に動くからゲーマーにとってはベンチマークスコアは大事だろ」なんて言われるから先に反論しておくが、必ずしもそうとは限らない。俺にもうそいう経験があって、AnTuTu ver.7で95000点程度のHelio X20と71000程度のSDM450のスマホでキャラバンストーリーをプレイしようとして、SDMの方はカックカクでもプレイできたがHelioの方は起動すらできず、運営に問合せたところ「MT社製CPUのスマートフォンは動作保証外なので、対応できない」という旨の返事が来て、その他にもよくあるUnity系のレースゲームとかでもSDMの方は目視で約30FPSくらいは安定して出ているのにHelioの方は1桁台FPSでまともにプレイできないなど、最適化の違いによってベンチマークとは正反対の結果が出たこともある。これはSoCの違いによる結果だが、爆熱でお馴染SDM810でも機種毎の冷却性能やメーカーによるコアクロック設定の違いによってゲームの安定性が左右されたという話も有名だろう。とにかく言いたいのは、ベンチマークだけでスマホの性能は測れないから、たかがベンチマークスコア如きでスマホの性能がああだのこうだのと決め付けるのは林檎信者みたいで気に食わんし、現実に即しているとは言えないから止めろって事。

    • 匿名 2019.10.07 20:02 ID:749bf54a7 返信

      要約すると、
      ベンチマークだけではない
      Socの相性がある
      の2行ですむ

      • 匿名 2020.02.22 13:53 ID:88a945476 返信

        でもそれじゃ説明にはなってないよねでしかないからなぁ

    • 匿名 2019.10.31 11:34 ID:396accd0d 返信

      MTKはゴミて済むのに長々と

    • 匿名 2019.12.19 11:04 ID:72af3daef 返信

      長ったらしい
      簡潔にまとめるってことを学んでくれ

    • 匿名 2019.12.30 13:20 ID:a55c035c5 返信

      エントリーモデルはどれもゲームにはテキさないよね

    • 匿名 2020.03.25 01:18 ID:c84ce3506 返信

      めっちゃ早口で言ってそう

    • 匿名 2020.05.14 13:01 ID:e5fce5b37 返信

      なんかこのコメントBLEACHに出てきそう

  4. 匿名 2019.10.08 13:30 ID:62e384239 返信

    なんで Umidigi みたいに、日本に向けた仕様で発売しないの? そんなにメンドー? だれか教えて。

    • 匿名 2019.10.08 18:01 ID:f4edd0f80 返信

      グローバルモデルがあるから。
      ちょうど今日送料込みで3万いかないくらいでとどいたけど概ね満足や

    • 匿名 2019.10.21 18:03 ID:1dfbc0346 返信

      Xiaomi社長は反日で有名な人物だから

      未だに一部の機能は、地域設定が日本だと有効にならず台湾の設定にして対応したりしてるんだってさ

      端末のコスパは高く評価するが、CEOはクズ!

    • personalmouse28 2020.07.29 18:01 ID:e645909c6 返信

      確かxiaomiは反日で、PVが完全に日本の原爆投下をネタにしたくらいだからじゃない?

  5. スマホDJ 2019.10.21 23:15 ID:fc824c6ca 返信

    こちらのスマホのグローバル版を購入検討していますが、ラインモバイルのソフトバンク回線でしたら、日本国内で問題なく使用可能でしょうか??

    • 匿名 2019.10.22 11:15 ID:4557df663 返信

      23区内は普通に使えてるよ

  6. 匿名 2019.10.22 21:49 ID:adb997d2c 返信

    amazonにグローバルモデルがあるんですが、そちらを買って大丈夫ですか?https://www.amazon.co.jp/Xiaomi-Redmi-Note-PRO-%E5%90%8C%E6%99%82%E5%BE%85%E5%8F%97%E3%81%91DSDV%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E2%96%A0/dp/B07YDLZTXD

  7. 匿名 2019.10.27 05:54 ID:bcb21ea94 返信

    買うなら何色がいいかな?

  8. 匿名 2019.11.09 14:00 ID:3de494247 返信

    UFS2.1って言うのがホント惜しい、ゲーミングならそこを拘って欲しい

  9. 匿名 2019.11.25 20:19 ID:2548e113a 返信

    これの対応コーデックがわかるサイト知ってる方いますか?

  10. 匿名 2021.01.31 17:20 ID:5bbe8861b 返信

    これサブ機として使ってるけど全然3Dゲームもできるしブラウジングはクソ快適よ

  11. 匿名 2021.04.04 09:35 ID:021538901 返信

    カメラ性能の所最大120fpsになっていますが960fps(720p)で撮ることが出来ます

  12. 匿名 2021.06.08 11:51 ID:2e135fa8e 返信

    今ソフトバンク回線使用してますが、ドコモ回線にしても変わりませんか?

  13. 匿名 2021.08.24 15:07 ID:0acda7c9d 返信

    格安SIMのドコモ回線つかっていますが特別問題は感じません。
    しかしバックグラウンドの通信が怪しいかも? 例えばラインメッセージをリアルタイムで受信できていないと感じます。(画面をつけてラインを起動すると新着メッセージが来る等)

    あとandroid11対応しています。

  14. 匿名 2022.06.12 11:19 ID:41acb7843 返信

    docomo回線利用しているんだけど、時々電話かけると切れているときがあって受信出来てなじゃったんじゃないかと不安になるんだよな。
    田舎だけど国道に近いところだし、3Gはちゃんと飛んでいると思うんだけど。
    再起動するとちゃんと電波は掴みます。
    後、デュアルSIMで使用しているけどMVNOでdocomo回線のプロバイダは何処でもちゃんとつながります。
    音声の純正docomo回線が不安になる

  15. 匿名 2024.03.09 23:15 ID:c044f39c1 返信

    スロモーションだと
    720p 120fps 240fps 960fps(960fpsのみ最後の4分の1がスローモーション)
    1080p 120fps
    が使用可能です