image-source:gsmarena
[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/
Redmi K20 Pro Premium EditionはXiaomiのスマートフォンで、2019年9月に発売されました。6.39インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは191gです。Snapdragon 855+ (7 nm)を搭載しており、トップクラスの処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Redmi K20 Pro Premium Edition |
別名 | 別名: Redmi K20 Pro Exclusive Edition |
メーカー | Xiaomi |
発売時期 | 2019年9月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE (不明) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 非対応 |
ネットワーク最大速度 | HSPA 42.2/5.76 Mbps |
ネットワーク備考 | VoLTE |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.39インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2340px (フルHD+), アスペクト比19.5:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 403ppi |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 5, HDR10対応, DCI-P3カバレッジ100% |
サイズ | 156.7 x 74.3 x 8.8mm , 画面占有率: 91.9% |
重さ | 191g |
素材 | ガラス |
本体色 | カーボンブラック, フレイムレッド, グレイシャーブルー, パールホワイト |
システム | |
OS | Android 10 , MIUI 11 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 855+ (7 nm) |
CPU | Kryo 485(2.96GHz) x1 + Kryo 485(2.42GHz) x3 + Kryo 485(1.78GHz) x4 8コア, 2.96 GHz |
GPU | Adreno 640 (700 MHz) |
ベンチマーク | Antutu8 : 450000,
最高レベルの性能スコア Geekbench4 シングル:3600 マルチ: 11000 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 8GB / 12GB |
ストレージ | 128GB / 512GB , sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 48 + 13 + 8MP, F値/1.8 トリプルカメラ, デュアルトーンLEDフラッシュ, レーザーAF, 2x光学ズーム |
前面カメラ | camera_front 20MP
, F値/2.2 機械式ポップアップカメラ |
動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 960fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE, aptX HD |
GPS | dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO |
ネットワーク機能 | leak_add NFC, FMラジオ |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
その他特徴 | 24-bit/192kHzオーディオ |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4000mAh |
充電 | battery_charging_full 27W急速充電 (Quick Charge 4+) |
ポート | usb 2.0, Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | 8+128GB: 2699元, 8+512GB: 2999元, 12+512GB: 3199元 |
円換算価格 | 約41,000円 |
Xiaomi Redmi K20 Pro 4G Phablet Exclusive Edition Qualcomm Snapdragon 855 Plus Octa Core 12GB RAM 512GB ROM 3 Rear Camera 4000mAh Battery | |
AliExpress.com Product - Global ROM Original Xiaomi Redmi K20 Pro Exclusive Edition 12GB RAM 512GB Snapdragon 855 Plus 4000mAh 6.39'' Smartphone | |
その他 | |
公式サイト | Redmi K20 Pro Premium Edition |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Redmi K20 Pro Premium Editionの特徴・概要
格安Snapdragon 855+搭載モデル
Redmi K20 Pro Premium Editionは、その名の通りRedmi K20 Proの性能強化モデルです。
チップセットが、先代のSnapdragon 855から最新の855+へパワーアップ。
申し分ない処理性能を備えながら、価格は2,699元(約41,000円)~となっており、Snapdragon 855+搭載機としては最安クラスの価格です。
RAMは8/12GB、ROMは128/512GBが用意されており、大容量ストレージ512GBの選択肢は魅力的です。
まずは中国で販売される予定で、その他地域への展開については明らかになっていません。
XiaomiのサブブランドのRedmiは先日、フラッグシップモデルキラーと呼ばれたRedmi K20 Proの性能強化モデル...
レビュー募集中
実機レビューを Redmi K20 Pro Premium Editionをお持ちの読者から募集中です。1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Redmi K20 Pro Premium Editionは、チップセット(SoC)が Snapdragon 855+ (7 nm)、メモリ(RAM)は 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン 8): 450000
Redmi K20 Pro Premium Editionは、2021年時点ではトップクラスの性能です。普段使いで処理が詰まることはほぼ無く、最新の3Dゲームも快適に遊べるでしょう。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 3600
マルチスコア: 11000
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Redmi K20 Pro Premium Editionの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 41,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
12GBRAM-512GBROMのスぺックなら、ユーザーは長期所有を視野に入れて検討するのに
快適さの指標のUFSが2.1ではなあ