vivo X50 Pro+

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  • 6.56インチ
    1080 x 2376
  • 50MP
    F値/1.6
  • 12GBメモリ
    Snapdragon 865
  • 4315mAh
    Type-C 1.0
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vivo X50 Pro+はvivoのスマートフォンで、2020年7月に発売されました。6.56インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.0mm、重さは182gです。Snapdragon 865を搭載しており、トップクラスの処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称vivo X50 Pro+
メーカー
vivo
発売時期2020年7月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 3, 41, 77, 78, 79 SA/NSA
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.56インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2376px (フルHD+), アスペクト比-
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 398ppi
ディスプレイ機能120Hzリフレッシュレート, HDR10+
サイズ158.5 x 72.8 x 8.0mm , 画面占有率: -%
重さ182g
本体色ブルー, ブラウン
システム
OSAndroid 10 , Funtouch 10.5
SoCQualcomm Snapdragon 865
CPUKryo 585 8コア, 2.84 GHz
GPUAdreno 650
ベンチマーク Antutu8 : 570000,  最高レベルの性能スコア
Geekbench5  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 8GB / 12GB
ストレージ 128GB / 256GB ,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 50 + 32 + 13 + 13MP, F値/1.6
クアッドカメラ, OIS(光学手ぶれ補正), デュアルトーンLEDフラッシュ, 5x光学ズーム ,  デュアルピクセルPDAF
前面カメラ 32MP , F値/2.5
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps ,  電子手ぶれ補正
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO
ネットワーク機能  NFC
センサ類 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック
防水  非対応
イヤホンジャック  なし
その他特徴ハイレゾ対応
バッテリー
バッテリー容量 4315mAh
充電 44W急速充電
ポート Type-C 1.0
価格
現地価格8+128GB:4998元, 8+256GB:5498元, 12+256GB:5998元
円換算価格約83,000円
AliExpress.com Product - vivo x50 pro+ 5G MobilePhone Snapdragon 865 50MP Quad Rear Camera 6.56''120Hz Curved Screen Smartphone 4350mAh 44W Flash Charge
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

vivo X50 Pro+の特徴・概要

vivo X50シリーズの最上位モデル

vivo X50シリーズの最上位モデルとして登場。プロセッサとしてSnapdragon 865を搭載し、処理性能に不足はありません。

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性能・ベンチマーク

vivo X50 Pro+は、チップセット(SoC)が Snapdragon 865、メモリ(RAM)は 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン 8): 570000

vivo X50 Pro+は、2021年時点ではトップクラスの性能です。普段使いで処理が詰まることはほぼ無く、最新の3Dゲームも快適に遊べるでしょう。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench5
シングルスコア: -
マルチスコア: -

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

vivo X50 Pro+の 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 83,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.06.05 17:51 ID:7ae008b56 返信

    75000円だがハードウェアは文句ナシ
    しかしfuntouch osが株を下げてしまうな…

  2. 匿名 2020.06.14 20:57 ID:eba122112 返信

    bandがダメ
    vivoは格安のiqooか高価格のNEXしか日本のbandに対応してないのはなぜなんだ

  3. 匿名 2020.06.20 21:45 ID:4a9ed9eb9 返信

    フラッグシップキラーや型落ち訳あり端末で実績を積んで、いよいよ本丸のお出ましか
    日本でも売ればいいのに

  4. 匿名 2020.07.06 00:02 ID:e87eaa54f 返信

    funtouch osがどんな感じなのかわからないから迂闊に手が出せない…