
[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/
Reno AceはOppoのスマートフォンで、2019年10月に発売されました。6.5インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.7mm、重さは200gです。Snapdragon 855+ (7nm)を搭載しており、トップクラスの処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
| 基本情報 | |
|---|---|
| 名称 | Reno Ace |
| メーカー | Oppo |
| 発売時期 | 2019年10月, 発売済み , 日本では未発売 |
| ネットワーク | |
| 3Gバンド | HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
| 4Gバンド キャリア別対応バンド | - |
| ネットワーク最大速度 | LTE-A |
| SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| ハードウェア | |
| ディスプレイ | 6.5インチ, 有機ELディスプレイ |
| ディスプレイ解像度 | 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
| 画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 405ppi |
| ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 6, HDR, 最大輝度500nit, 90Hzディスプレイ, DCI-P3カバレッジ100% |
| サイズ | 161 x 75.7 x 8.7mm |
| 重さ | 200g |
| 素材 | ガラス |
| 本体色 | サイケデリックパープル, スターリーブルー, ガンダムエディション |
| システム | |
| OS | Android 10 , ColorOS 6.1 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 855+ (7nm) |
| CPU | Kryo 485(2.96GHz) x1 + Kryo 485(2.42GHz) x3 + Kryo 485(1.78GHz) x4 8コア, 2.96 GHz |
| GPU | Adreno 640 (700 MHz) |
| ベンチマーク | Antutu8 : 450000,
最高レベルの性能スコア Geekbench4 シングル:3600 マルチ: 11000 |
| メモリ | |
| メモリ(RAM) | 8GB / 12GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB , sd_card microSDスロット無し |
| カメラ | |
| メインカメラ | camera_rear 48 + 13 + 8 + 2MP, F値/1.7 OIS(光学手ぶれ補正), デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF , クアッドカメラ |
| 前面カメラ | camera_front 16MP , F値/2.0 |
| 動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 120fps , 電子手ぶれ補正 |
| 機能・センサ | |
| Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE |
| GPS | dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO |
| ネットワーク機能 | leak_add NFC |
| センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
| 防水 | 非対応 |
| イヤホンジャック | あり |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | battery_std 4000mAh |
| 充電 | battery_charging_full 65W急速充電(SuperVOOC2.0, 30分で100%充電可能) |
| ポート | usb Type-C 1.0 |
| 価格 | |
| 現地価格 | 8+128GB:3199元, 8+256GB:3399元, 12+256GB:3799元, ガンダムエディション(8+256GBのみ):3599元 |
| 円換算価格 | 約49,000円 |
| 中古スマホ検索 | 中古スマホ検索ページへ |
Reno Aceの特徴・概要
ファン垂涎のガンダムエディションも

Oppo Reno Aceは、Oppoが発売するAndroidスマートフォンです。
多くの機能が高次元でまとまった一台。
チップセットは最新鋭のSnapdragon 855+を搭載し、メイン48MPのクアッドカメラを採用。
バッテリーは4,000mAhと大容量で、なんと65Wの急速充電に対応。わずか30分で満充電が可能です。
ハイエンドモデルにしては珍しく、イヤホンジャックが付いているのもポイント。これだけの機能で約5万円の価格を実現しており、コスパは高いと言えるでしょう。

カラーリングは、ベーシックな2色にガンダムエディションを加えた3種類。
白色を基調としたコラボモデルは、ファン垂涎の的となりそうです。
こいつ...、5分の充電で2時間動くぞ!
Oppo Reno Aceで気になるのは65Wでの急速充電。
なんと公式サイトによると「5分の充電で2時間オン」「30分で4,000mAhをフル充電」と謳っています。
中国の新型スマホは伊達じゃありませんね。
リフレッシュレート90Hzに対応
実はOppo Reno Aceはリフレッシュレート90Hzに対応しております。
ゲームに特化したSoC「Snapdragon 855 Plus」も搭載し、最低メモリ8GB、ストレージ128GBから購入可能。排熱処理の効率も高い構造となっており、ゲーミングスマホとしても使用できそうです。
レビュー募集中
実機レビューを Reno Aceをお持ちの読者から募集中です。1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Reno Aceは、チップセット(SoC)が Snapdragon 855+ (7nm)、メモリ(RAM)は 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu

Antutuスコア(バージョン 8): 450000
Reno Aceは、2021年時点ではトップクラスの性能です。普段使いで処理が詰まることはほぼ無く、最新の3Dゲームも快適に遊べるでしょう。
Geekbench

Geekbench4
シングルスコア: 3600
マルチスコア: 11000
コスパがおかしい
Color OSだけど……