Huawei Mate X

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  • 8.0インチ
    2200 x 2480
  • 40MP
    F値/1.8
  • 8GBメモリ
    Kirin 980
  • 4500mAh
    3.1, Type-C 1.0
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Mate XはHuaweiのタブレットで、2019年-月に発売されました。8.0インチ2K+,WQHD+ディスプレイを搭載し、厚さは11(展開時5.4)mm、重さは295gです。Kirin 980を搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidタブレットです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Mate X
別名Mate X 5G
メーカー
Huawei
発売時期2019年-月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
-
ネットワーク最大速度 Cat21 1400/200 Mbps, 5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ8.0インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 2200 x 2480px (2K+,WQHD+), アスペクト比
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 414ppi
ディスプレイ機能折りたたみ時: 6.6インチ, 1149 x 2480, アスペクト比19.5:9
サイズ161.3 x 78.3(展開時146.2) x 11(展開時5.4)mm , 画面占有率: 86.9%
重さ295g
本体色Interstellar Blue
システム
OSAndroid 9.0 (Pie) , EMUI 9.1
SoCHisilicon Kirin 980
CPUCortex-A76(2.6GHz) x2 & Cortex-A55(1.92GHz) x4 & Cortex-A55 x4 8コア, 2.6 GHz
GPUMali-G76 MP10
ベンチマーク Antutu7 : 273913,  平均以上の性能スコア
Geekbench4  シングル:3284 マルチ: 9793
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 512GB ,  microSD最大256GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 40 + 16 + 8 + TOFMP, F値/1.8
デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF ,  クアトロカメラ
メインカメラ特徴 Leicaレンズ
前面カメラ -MP
前面カメラ無し
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0
GPS dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS
ネットワーク機能  NFC, IRブラスター
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 気圧センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  なし
その他特徴Huawei SuperCharge(55W)
バッテリー
バッテリー容量 4500mAh
ポート 3.1, Type-C 1.0
価格
現地価格2299ユーロ
円換算価格約290,000円
その他
公式サイトMate X
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Mate Xの特徴・概要

夢のスマホ?タブレット?

Huawei Mate Xは広げた時には8.0インチタブレット、折りたたんだ時には6.6インチスマホとして使用することができる折りたたみスマホです。

サムスンのGalaxy Foldはディスプレイを内側に折りたたむ方式ですが、こちらは外側に折りたたむ方式を取っています。

重量は295gとスマホとして考えるとかなり重めですが、カメラや指紋認証センサーがバー部分に配置されていることで、どの形状でもユーザビリティに支障が出にくいようになっています。



性能面でもMate 20 Proを超えるクアトロカメラを搭載。急速充電は55Wで、30分で85%充電できるスマホ史上最速のもの。地味に5G対応でもあります。

価格は脅威の30万円弱。ですが、ちょっと良い構成のMacもこの値段だということを考えると、思わず手が出てしまいそうな価格設定です。

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性能・ベンチマーク

Mate Xは、チップセット(SoC)が Kirin 980、メモリ(RAM)は 8GBです。 タブレットの場合、使用用途にもよりますが、画像編集や複数アプリを同時使用するビジネス用途だとメモリはできるだけ大容量が望ましいです。少なくとも4GBは必要でしょう。
ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、タブレットの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン7 ): 273913

Mate Xは、2021年時点では平均的な処理性能です。普段使いで困ることはほとんど無く、大体のゲームも普通にプレイできるでしょう。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench4
シングルスコア: 3284
マルチスコア: 9793

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

最新機種であるため、対応バンドは不明です。情報のアップデートをお待ち下さい。

価格・購入先

Mate Xの 8 GB/ 512 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 290,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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     コメント

    ※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

    1. 匿名 2019.09.18 12:50 ID:ecfea632d 返信

      すげーー欲しい。。。けど30万か…悩める!