Redmiによる新型モデルであるRedmi K50SおよびRedmi K50S Proの二機種はもうじきにも正式発表がされる可能性があります。
Redmiのゼネラルマネージャーであるルー・ウェイビン氏は、自身のWeibo上でSnapdragon 8+ Gen 1に関する投稿をしています。各メディアの予想では、この投稿はRedmi K50SおよびRedmi K50S Proを含むRedmi K50Sシリーズの正式発表が迫っていることを示唆すると考えられています。
なお、Xiaomiのメインブランドでは既にXiaomi 12Sシリーズ3機種がSnapdragon 8+ Gen 1搭載機として登場しています。
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Redmi K50S Proらしきモデルの一部スペックはリーク済み
Redmi K50S Proですが、チップセットにSnapdragon 8+ Gen 1に搭載するほか、バッテリー容量が5,000mAhとなることがリークされています。すでに3Cの認証を通過したことも判明しており、その正式発表は迫っていると考えられます。
Redmi K50S Proのグローバル版はXiaomi 12T Proになると見られています。Xiaomi 11T / 11T Proに続き日本発売の可能性も十分あるモデルです。まずはRedmi K50S / K50S Proの中国発表が近々されることを期待しましょう。
Redmiシリーズの次期フラグシップモデル、Redmi K50S Proのスペックがリークしています。Xiaomi製スマホでは初とな...
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Source: Weibo
次はルー・ウェイビンの妄想タイムか