Dimensity 1200搭載の高コスパなゲーミングフォン、Redmi K40 Gamingはグローバル市場向にも近々リリースされる可能性が高いようです。Google Play Consoleのリストに登場したようです。
Redmi K40 Gaming appears on the Google Play Console Listing.#Xiaomi #Redmi #RedmiK40Gaming pic.twitter.com/ltV9Mt00hX
— Mukul Sharma (@stufflistings) May 4, 2021
なお、Redmi K40 Gamingはインド市場向にはPOCO F3 GTという機種名で登場するとみられています。インド以外のグローバル市場では、”Redmi K40 Gaming”のままとなるのでしょうか。
Redmi K40 Gaming(中国版)のスペックと価格おさらい
Redmi K40 Gamingは、ハイエンドなゲーミングフォンです。一方で、価格はベースモデル1,999元(約3.4万円)〜と低く抑えられています。
- Dimensity 1200
- 6.67インチ1,080p OLEDディスプレイ(中央パンチホール)
- Gorilla Glass 5(両面)
- 120Hzリフレッシュレート・480Hzタッチサンプリングレート(3本指)
- 6/8/12GB LPDDR4X RAM(6,400Mbps) + 128/256GB UFS3.1 ROM
- 5,065mAhバッテリー、67W有線、QC3+/PD3.0に対応
- 側面指紋認証
- リアカメラ:64MPメイン(f/1.65 1/2)+8MP超広角(120° f/2.2)+2MPマクロ(f/2.4)、最大4K30FPS動画撮影対応
- インカメラ:16MP、最大1080p30FPS動画撮影対応
- ステレオスピーカー by JBL Dolby Atmos Hi-Res Audio/Wireless
- NFC
- IRブラスター
- IP53
- 161.94×76.93×8.3mm、205g
- MIUI 12.5初期搭載
- 充電器付属(67W)
グローバル版が中国版よりも価格が上がるのは確実ですが、高コスパ機になるのは確実そうです。追加リーク・正式発表に期待しましょう。
Source: Twitter
きたあああああああああああああああ
バッテリー5000オーバーだし常時高リフレッシュレートでも使えるか?SOC次第か?
4万以内でおなしゃす
バンドはもう諦めた