Realmeの2020夏モデルまとめ【メーカー特集③】

今回の記事では、Realmeが2020年夏に海外発表したスマートフォンを一覧でご紹介します。

春モデルのまとめはこちら。

2019年にOPPOから分社化し、以降破竹の勢いを見せるRealme。2019年9〜12月時点で世界第9位のスマホメーカーです。 ...

Realmeの2020夏モデルまとめ(~9月30日)

Soc特徴価格
Realme 6SHelio G90T48MPクアッドカメラ、90Hz駆動LCD、30W急速充電約2.4万円(欧州)
Realme 7Helio G9564MPクアッドカメラ、90Hz駆動LCD、30W急速充電約2.2万円(インド)
Realme 7 ProSDM 720G64MPクアッドカメラ、AMOLED、65W急速充電約2.9万円(インド)
Realme X50 Pro PlayerSDM 86548MPクアッドカメラ、AMOLED、65W急速充電約4.1万円(中国)
Realme X3 SuperZoomSDM855+64MPクアッドカメラ(60倍ズーム)、30W急速充電約5.9万円(欧州)
Realme X7Dimensity 800U64MPクアッドカメラ、AMOLED、65W急速充電約2.8万円(中国)
Realme X7 ProDimensity 1000+64MPクアッドカメラ、120Hz駆動AMOLED、65W急速充電約3.4万円(中国)
Realme V5Dimensity 72048MPクアッドカメラ、90Hz駆動LCD、30W急速充電約2.3万円(中国)
Realme V3Dimensity 72013MPトリプルカメラ約1.6万円(中国)
Realme C11Helio G3513MPデュアルカメラ、MicroUSB約1.1万円(マレーシア)
Realme C12Helio G3513MPトリプルカメラ、バッテリー6000mAh(MicroUSB)約1.4万円(インドネシア)
Realme C17SDM 46013MPクアッドカメラ、90Hz駆動LCD約2万円(バングラデシュ)
Realme Narzo 20Helio G8548MPトリプルカメラ、バッテリー6000mAh約1.5万円(インド)
Realme Narzo 20ASDM 66512MPトリプルカメラ、MicroUSB約1.3万円(インド)
Realme Narzo 20 ProHelio G9548MPクアッドカメラ、90Hz駆動LCD、65W急速充電約2.2万円(インド)

Realmeは2020夏モデルでも、主にミドルレンジの格安スマホを多く発売しました。Realme Vシリーズは5G機の最安値を2度更新しています。

XiaomiのRedmiブランド/POCOブランドの対決となるのも恒例となっています:

注目の機種をピックアップ

Realme X7 Pro【K30 Ultraに匹敵するコスパ】

Realme X7 Proの主なスペック

  • MTK Dimensity 1000+を搭載
  • 120HzリフレッシュレートAMOLEDディスプレイ搭載
  • ステレオスピーカーを搭載
  • 65W急速充電に対応

Realme X7 ProはRedmi K30 Ultraに匹敵する高コスパなスマホです。ハイエンドに求められるスペックをほとんど満たしており、65W急速充電や32MPのインカメラといった点ではK30 Ultraに勝っています。

価格は6GB+128GBモデルが2199元(約3.4万円)から。Realmeのハイスペックスマホの中では破格のコスパ機と言えるでしょう。

Realme Xシリーズ最新モデルとなるRealme X7およびRealme X7 Proが中国にて正式発表されました。 特に...

Realme 7 Pro【グローバル展開が見込める高コスパ機】

Realme 7 Proの主なスペック

  • Snapdragon 720Gを搭載
  • AMOLEDディスプレイを搭載
  • ステレオスピーカー搭載
  • 65W急速充電対応

Realme 7 Proは当初インド向けに発表されたミドルレンジスマホです。ステレオスピーカー搭載、60HzリフレッシュレートながらAMOLEDディスプレイを採用など、バランスのいいスペックとなっています。

Realme 7シリーズは今後ヨーロッパなどグローバル向けに展開していく見通しです。インドで発表された価格は6GB+128GBモデルが19,999ルピー(約2.9万円)から。

インド人リーカーSudhanshuのツイートによってRealmeの新機種、Realme 7/7 Proのヨーロッパでの販売価格が明ら...

Realme V5【5G最安値を更新したミドルレンジスマホ】

Realme V5の主なスペック

  • MTK Dimensity 720を搭載
  • 90HzリフレッシュレートLCDディスプレイを搭載
  • 30W急速充電に対応

Realme V5は発表時に5G対応スマホ最安値を更新した格安ミッドレンジモデルです。5G対応だけでなく、30W急速充電、90Hzリフレッシュレート、48MPのメインカメラなど基本スペックも十分です。

価格は6GB+128GBモデルが1,499元(約2.3万円)から。現在は同シリーズのRealme V3が5G最安モデル(約1.6万円)となっていますが、こちらはメインカメラが13MPなど、かなり妥協が見られます。

Realme V5が正式発表されました。価格は1499元(約2.3万円)~で、これまでに発表された5G機の中で最安となります。現在、...

Xiaomiの格安サブブランドと激しい競争に

Realmeと同じグループのOPPOは、軽量モデルの発売が増えています。Realmeは大容量バッテリー・急速充電対応・高リフレッシュレート対応を基本としたモデル開発をしています。

今回の記事では、OPPOが2020年夏に発表したスマートフォンを一覧でご紹介します。 春モデルのまとめはこちら。 O...

OPPOがAceシリーズを廃止し、Realmeシリーズから今後発売されるという噂もあります。OPPOとRealme、そしてOnePlusで今後棲み分けが進んでいきそうです。

2019年にOPPOから中国市場向けに登場したOPPO Reno Ace。その登場から間もなく、2020年発売のOPPO Ace2で...

コスパだけではなく、新技術の搭載にも積極的です。画面内インカメラを搭載した機種の登場を示唆したり、5nmプロセスSocを搭載した新シリーズを予告するなど気になる発表を次々にしています。

世界初の商用画面内インカメラ搭載機であるZTE Axon 20 5Gや、先駆者であるXiaomiに続き、今度はRealmeからも画面...
つい先日5nmプロセス製造SoCのA14 Bionic、また同SoCを搭載したiPad Air(第4世代)を発表したApple。 ...

日本進出していないのでXiaomiのRedmiブランドと比べると日本人には馴染みが薄いですが、インド・ヨーロッパでRealme機はRedmi機/POCO機としのぎを削っています。Xiaomiが日本で成功すれば数年後のRealmeの日本進出もあるかもしれませんね。

Xiaomiが第二四半期(2020年4月〜6月)の決算を発表しましたが、特にヨーロッパ事業の堅調さが目立っています。Xiaomiのヨ...

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Writer

岩佐
新人ライターの学生(19)。狂信的なXiaomiファンです。 https://twitter.com/nagi_iwasa

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