実機レビュー:Moto G7 Play – 2万円未満でコスパ最高

この読者レビューは「Moto G7 Play」の実機レビューです。

Satoru様、レビュー投稿ありがとうございました。

総評

起動は早いし、画面も鮮やか。カメラ起動は少し遅いけど、普段使いにはまったく支障なし。総じてコストパフォーマンスは高く、購入して満足です。

レビュワーの背景情報

オーストリア・ウィーン住まいの30代男性。2019年3月、Amazon.de(ドイツ版のアマゾン)を通じて143ユーロで購入。実はスマホ購入はこれが初めて。これまではNOKIAの約10年前の骨董品みたいなモデルに各種SIMを入れて通話専用として使用し、ネット閲覧等は専らiPad Pro等と使い分けていた。

それゆえ、他メーカーのスマホとの性能比較は私の手に余るということを前提にして申し上げるなら、期待以上のコストパフォーマンスの良さに大満足であった。本機種を選んだ理由は、ドイツ語&英語圏のレビューサイトで総じて評判が良かったから。でもそれで正解だったと思う。ドイツ語圏で購入したが、日本語設定もちゃんとありました。

長所と短所

長所(1)便利なデュアルSIM

バッテリーを剥がさずに側面からすぐにSIMを刺せるのはありがたい。SIMが2枚刺せる仕様も、(日常生活用のSIMとは別に)出張・旅行時に現地で短期SIMレンタルのニーズを有する身には助かる。

また「設定」からデザリングも(Wi-Fi経由とBluetooth経由の双方で)簡単にできるので、現地SIMを挿した本機を即席ルーターとして、地図アプリはiPadで閲覧、といった使い方もできる。さらに、SIMとは独立して外部容量としてのSDカードが刺せるスロットがあるのも嬉しいところ(まだ使ってませんが)。

長所(2)電池の持ちが良い

パッケージにも謳われていたが、3,000mAhという大容量バッテリーが頼もしい。YouTube等の動画を長時間視聴をしなければ、充電せずとも土日は充分に持ってくれる。本機の開発者は最近のスマホユーザーのニーズをよくわかっていらっしゃる。敢えて難点を挙げるなら、充電口が若干マイナーな「USB-Cタイプ」なので、このコードを忘れると代用品を探すのに手間がかかる。

長所(3)ストレスフリーで軽快な動作

Moto G7シリーズの最廉価バージョンということで期待はしていなかったが、さくさくと軽快な動作に驚いた。これは最新版のAndroidのおかげなのかもしれないが、FacebookやらChromeやら、タッチした次の刹那には起動しているし、ページの送りや戻りにもほとんど待機時間を感じない。起動も本体右のボタンを押すだけのシンプル動作で、実によく考えられたインターフェースであるように察せられた。

短所(1)カメラの撮影速度がちょっと遅い

これは普段使いのiPad Proと比べてなのでややアンフェアかもしれないが、カメラのアプリで撮影ボタンを押してから実際に撮影するまで若干の遅れを感じる(遅れの度合いは毎回微妙に異なる)。写真の画素数に不満を持つユーザーも(英語圏のレビューを見る限り)いるみたいだが、私には特に気にならなかった。参考までに、以下に2枚ほど本機種で撮影した写真を載せておきます。

短所(2)ガラスが傷つきやすい(気がする)

これは手持ちのiPadやiPod Touchとの比較になるので廉価スマホには分が悪いのだが、画面のガラスがやや弱くて、ちょっとしたことで擦り傷がつきやすいように感じる(気のせいかも)。まあこのあたりは保護シールを貼れば良いことだし、背面のプラスチック素材は手触りも良くてわりに気に入ってはいるのだが。

以上、雑駁ながら使い勝手を書き連ねましたが、よりテクニカルなレビューをご覧になりたい方は、例えばDigitaltrendsのレビュー記事を参照してみてください。

Moto G7 Playのスペック概要

基本スペック
ディスプレイ 5.7インチ, 720 x 1512, IPSディスプレイ, 294ppi
サイズ 147.3 x 71.5 x 8mm, 149g
システム
OS Android 9.0 (Pie)
Soc Qualcomm Snapdragon 632
CPU Kryo 250 Gold x4 & Kryo 250 Silver x4 8コア, 1.8 GHz
メモリ(RAM) 2GB
ストレージ 32GB,  microSD最大512GBまで
カメラ
メインカメラ  13MP, F値/2.0, PDAF
前面カメラ  8MP, F値/2.2
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, 顔認証ロック
機能 防水 非対応, イヤホンジャック あり
バッテリー Type-C 1.0, 3000mAh

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