Xiaomi Mi CC9e
108MPカメラ+ゲーミングSoC搭載機、となりそうです。
Xiaomiが開発中のMi CC9 Proの大まかなスペックがリークされました。すでに発売されているのMi CC9の「Pro」モデルにあたり、スペックアップが図られています。また、Mi CC9とは別に廉価版のMi CC9eというモデルも存在します。
リークされたMi CC9 Proのスペックは、ゲーミングSoCであるSnapdragon 730G搭載 (AnTuTuベンチマーク:約222,500点)に加え、108MPという超高精細カメラを搭載するというもの。
Mi CC9と同様のトリプルカメラで、サムスン製イメージセンサー搭載の108MPカメラ+8MPの広角カメラ+12MPの望遠カメラ、という構成になるとされています。また、フロントカメラにもサムスン製CMOSの32MPカメラが採用されるとのことです。
SAMSUNG製のイメージセンサーはXperia 1も採用していますが評価に関しては賛否両論。アップデートによって改善されたという声もあるので、実性能が気になる所です。
2019年夏モデルとして3大キャリアから発売されたSonyのXpeia 1。細長いディスプレイと本体にパープルカラーの復活と、目を引...
その他は、27Wの高速充電可能な4,000mAhバッテリー。Android 10搭載や、NFCに対応すると言われています。価格に関する予想は、
- 6 GB メモリ + 128 GBストレージ 2,199元 約33,800円
- 8 GB メモリ + 128 GBストレージ 2,399元 約36,800円
- 8 GB メモリ + 256 GBストレージ 2,699元 約41,500円
となっています。コスパ命のMiシリーズというだけあって手に取りやすいお値段。Mi CC9 Proは10/24に発表予定。リーク通りのスペックとなるか⁉️ というところですね。
”この価格でこれだけ使えれば十分” と思える「android one」認定モデル Xiaomi（シャオミ）が2019年7月にリ...
Source: twitter
スナドラ835相当で3万五千円弱か…
カメラは訴求力あって高速充電できるとはいえ、もし自腹で買うとなるとイマイチだなぁ…なんでだろう？