One UI 2のレビュー・解説【あなたのGalaxyが生まれ変わる】

先日、筆者が現在使用中のGalaxy A50s(東南アジアモデル)にOne UI 2のアップデートが配信されました。One UI 2はOne UI 1とは全くの別物と言って良いほどの進化を遂げています。非常に使いやすいです。

実際に使用してみてのレビュー・解説をまとめました。

サムスンがこれまでのノウハウをもとに改良を重ねたカスタムOSがGalaxyに搭載されている「One UI」。スマートフォンの大型化ト...

ざっくりとまとめると・・・

  • One UI 1から明らかに向上した操作性
  • 無駄を減らしたインターフェイスで見やすさがアップ
  • 動作スピードが大きく向上しサクサク動くように
  • アプリ切り替えの操作方法が改善され、iOSのようなヌルヌル感
  • One UI 1のAndroid 9からAndroid 10にバージョンアップ

アプリの切り替えジェスチャーがヌルヌルに

ジェスチャー操作の方法はiPhoneのものと全く同じで、ヌルヌル感もほぼ同じ。One UI 1ではアプリ切り替えの操作性に不満があったので、この改善はとても嬉しいです。

筆者の場合はExynos 9611搭載のミッドレンジ機であるため、Galaxy SやNoteシリーズでは更にスムーズな動作が期待できるでしょう。

アプリの起動速度が上がった

One UI 2へのアップデートから、アプリの起動速度が速くなりました。アプリ起動時のアニメーションが変更されたのに加え、その立ち上がり方もスムーズになりました。同時にホーム画面へ戻る時のスピードも上がっています。

筆者のようにミドルレンジ・エントリー機種を使っている場合は、One UI 2へアップデートすることで動作が軽快になるメリットをより大きく体感できるでしょう。

ホーム画面の壁紙は自動的にトーン調整される仕様に

ホーム画面に設定した壁紙は、自動的にトーンが下げられ、アプリアイコンが強調され、見やすくなりました。一方で、壁紙の主張が弱くなってしまうため、ユーザーによって好みが分かれそうです。

One UI 2(トーンが暗くなっている)

One UI 1

One UI 1とOne UI 2で同じ壁紙を設定した時に比較画像をチェックしてみます。

画像の通りOne UI 2ではトーンが大きく下がっています。これは仕様であるため、設定画面から無効にすることはできません。

通知がコンパクトになり見やすくなった

One UI 2では通知センターのインターフェイスが変更されています。

これまでのOne UI 1では、通知センター上部の真ん中に大きく時計と日付が表示されていました。One UI 2になりこの表示が小さくコンパクトになっています。

また、通知ポップアップ自体もコンパクトになりました。ポップアップが小さくなっても情報量はそのままです。アプリ名の表示がステータスバーに表示されるため、ポップアップの大きさが小さくなっています。

一部アプリでは返信の予測機能にも対応し、アプリを開くことなく通知から返信が素早くできます。

全体的に通知周りは見やすくなっています。ノッチを除いたステータスバー周りのスペースをフルに活用しようとするサムスンの努力を感じました。

その他の細かい変更点

ロック画面とホーム画面が横表示に対応

これまでは非対応だったロック画面とホーム画面の横表示にもデフォルトで対応するようになりました。

フォントやアイコンの表示もとても自然で、スマートフォンの向きを持ち替える必要が減りました。壁紙がやや不自然に表示されるのは仕方ないでしょう。ホーム画面の横表示対応はSamsung Experience時代からでしたが、ロック画面はTouchWiz以来のことです。

横画面表示でアプリを開いている状態でホーム画面へ戻った時もカクつくことなく動作します。ゲームや動画視聴など、横画面表示を多用するユーザーには嬉しい機能です。

WiFi設定画面の操作性アップ

WiFi設定画面ではインターフェイスに変更が加えられ、これまでよりも操作がしやすくなりました。

ダークモードの対応アプリが増えている

Samsung Members (Galaxy Members)をはじめ、ダークモードに対応したアプリも増えています。UI全体が黒で統一されるのはやはり気持ちいいですね。

写真アプリも変更あり

写真アプリでは写真を表示した状態で下から上へスワイプすると、写真データが見れるようになっています。この写真データの表示もコンパクトになり使いやすくなっています。

One UI 2の出来は素晴らしい

筆者の感想ですが、One UI 2へのアップデートで、まるでミッドレンジ機からハイエンド機に乗り換えたような感動を覚えました。

One UI 2アップデートの対象機種を使っている場合は、新しくなったOne UI 2を体験してみることを強くおすすめします。

Color OSは中国のスマートフォンメーカー「Oppo」によって開発されたAndroidベースのカスタムOSです。基本的な操作感や...

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Writer

Sekey
コロナでさびしいのでTwitterでたまにつぶやくことにしました。 Twitter @STelektlist

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.03.24 23:21 ID:34f5655ee 返信

    で対象機種一覧はどこ?

    • 匿名 2020.03.25 02:04 ID:608b42ac7 返信

      レビュー記事なんだからないだろ
      自分でググれ

  2. 匿名 2020.03.25 23:06 ID:1aab07cfd 返信

    color OSと純正androidの比較記事も見たい
    制約が多いとか使いづらいとか言われてるけど具体的にどう使いづらいのか

  3. 匿名 2020.03.26 23:56 ID:02396e2f0 返信

    まだまだ足りないな
    アプリの解像度表示の変更や画面録画とかできるようになってるのもでかいだろ