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AQUOS zeroはSharpのスマートフォンで、2018年11月に発売されました。6.2インチ2K+,WQHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.8mm、重さは146gです。Snapdragon 845を搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | AQUOS zero |
メーカー | Sharp |
発売時期 | 2018年11月, 発売済み , 日本で発売済み |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | - |
SIM | sim_card NanoSIM |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.2インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1440 x 2992px (2K+,WQHD+), アスペクト比 |
画素密度 | 低い画素密度(60cm離れる前にドットが識別できなくなる) , -ppi |
ディスプレイ機能 | Dolby Vision, ラウンドフォルム, 国産有機ELディスプレイ |
サイズ | 154 x 73 x 8.8mm , 画面占有率: -% |
重さ | 146g |
本体色 | アドバンスドブラック |
システム | |
OS | Android 9.0 (Pie) |
SoC | Qualcomm Snapdragon 845 |
CPU | Kryo 385 Gold x4 & Kryo 385 Silver x4 8コア, 2.7 GHz |
GPU | Adreno 630 |
ベンチマーク | Antutu7
: 270000,
平均以上の性能スコア Geekbench4 シングル:2400 マルチ: 8700 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ | 128GB , sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 22.6MP, F値/- OIS(光学手ぶれ補正) |
前面カメラ | camera_front 8MP , F値/- |
動画 | videocam 最大画素数: -p 最大fps: -fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0 |
GPS | GPS, GLONASS, GALILEO |
ネットワーク機能 | leak_add なし |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
防水 | IPX 8, 水面下での使用が可能 |
イヤホンジャック | なし |
その他特徴 | エモパー |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 3130mAh |
ポート | usb Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | - |
円換算価格 | 約円 |
キャリアモデル | ソフトバンク版公式ストア |
その他 | |
公式サイト | AQUOS zero |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
AQUOS zeroの特徴・概要
国産有機EL、世界最軽量
シャープのAQUOS zeroは自社で国内生産した初の有機ELディスプレイを搭載しています。解像度やコントラスト比といった基本性能でサムスンのディスプレイ以上であるとアピールされていますが、実力は未知数です。ディスプレイが緩やかに左右にカーブしていることで、より操作しやすくなっています。
重量は146gで、6.2インチスマートフォンとしては世界最軽量です。最近は端末の軽量化を追うトレンドは下火になっており他社のスマホは高級感をもたせるために意図的に重くしていることも多いので、AQUOS zeroは端末の厚みが8.8mmとやや分厚いことも考えると、長所になるかは微妙です。ただ、200g近いXperia XZ3などのソニーのスマホと比較すると持ちやすさは際立っているでしょう。
なお、ソフトバンク版以外にSIMフリー版も販売が開始されています。
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性能・ベンチマーク
AQUOS zeroは、チップセット(SoC)が Snapdragon 845、メモリ(RAM)は 6GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン7 ): 270000
AQUOS zeroは、2021年時点では平均的な処理性能です。普段使いで困ることはほとんど無く、大体のゲームも普通にプレイできるでしょう。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 2400
マルチスコア: 8700
対応バンド
最新機種であるため、対応バンドは不明です。情報のアップデートをお待ち下さい。
タッチ性能の高さとか充電しながらの使用とか
快適なゲーミング環境をかなり意識してるっぽいんですが
ならなんでイヤホンジャック省いたのかと・・・
xperiaがあまりにもパッとしない中で一瞬すごく期待したのに・・・