Redmi Note 11 Pro (2023) がGoogle Playコンソールに登場していることが分かっています。また、同認証からスペックに関する情報も同時に判明しています。Redmi Note 11 Proは2022年に発表され、日本でも発売されています。Redmi Note 11 Pro (2023)はその2023年モデルという位置づけとなるようです。
Snapdragon 712搭載機に
Google PlayコンソールによるとチップセットにはSnapdragon 712が採用されることが明らかとなっています。Snapdragon 712は2019年に発表されたミッドレンジ機向けSoCとなります(なお、現行のRedmi Note 11 ProはSnapdragon 695搭載機です。)また、カメラについては108MPのメイン、8MPの超広角、2MPの深度センサーという構成であるようです。ディスプレイは1080x2400解像度となっています。
また、同モデルの見た目もアイコン画像から確認できます。ディスプレイはパンチホール型になっているほか、バックパネルのデザインは2022年に発売されたRedmi Note 11 Proから違いがないことが分かります。
中国市場向にはRedmi Note 12シリーズの発表準備も進んでいることから、Redmi Note 11 Pro (2023)の発表は近いとみられます。
Source: GeekBund
もうわけわからんことになってるな
xiaomi自身もどれがどれかわからんようになってるんじゃないかw