Zenfone 6の分解レポート。回転カメラの内部機構が明らかに

先月発売されたASUS社のZenfone 6が人気You Tubeチャンネル、JerryRigEverythingのザック・ネルソン氏の手によって分解され、Zenfone 6の構造やカメラの仕組みが明らかになりました。

Zenfone 6のフリップ式カメラ

Zenfone 6はフリップ式カメラが搭載されたスマートフォンです。フリップ式カメラはスマートフォンのメインカメラが電動で回転しインカメラの役割を果たします。そのため自撮り性能が向上し、ノッチやパンチホールをつける必要が無いというメリットがあります。

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分解レポート

ザック ネルソン氏は分解結果からZenfone 6のカメラについて詳しく説明しています。

同氏によるとZenfone 6のフリップ式カメラは一本の軸を中心に回転しているようです。また、カメラ付近にはいくつかのワイヤーやケーブルが接続されており、気をつけて開かないとすぐに切れてしまうそうです。

フリップ式カメラは特殊なコネクタによって接続されているためカメラ本体からイメージセンサーを取り外すことは出来ないようです。

バッテリーは接着剤によって固定されていますが、接着力が弱くすぐにポロッと取れたとのこと。マザーボードは2つに分かれていました。

フリップ式カメラを搭載しているのでZenfone 6は防水ではありません。しかし、本体カバーは接着剤によってぴったり接着されており、上手く保護されていました。ヒートガンを使って温めても剥がすのは難しかったようです。

Zenfone 6は構造自体も複雑なため素人修理はなかなか難しいとのことでした。

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Source:Gizmochina

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 コメント

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  1. 匿名 2019.06.28 23:32 ID:a20fc53b0 返信

    oneplus7proはあれで結構防水性能高いのになんでこの構造で防水無いんだよ