Xiaomiの新型タブレットとなるXiaomi Pad 6とされるがFCCの認証を通過していることが判明しています。なお、同モデルは初代Redmi Padである可能性もあるとのことです。
Xiaomi Pad 6とされるモデルがFCC通過
Xiaomi Pad 6 or maybe Redmi Pad 6 surfaces on the FCC. It is labelled as some Redmi tablet.
Features:
- WiFi 2.4, 5Ghz
- BL 5.1
- 7800mAh battery (BN81)
- MIUI 13 pic.twitter.com/12QBI6Ae4B— Simranpal Singh (ਸਿਮਰਨਪਾਲ ਸਿੰਘ) (@simransingh931) August 2, 2022
Xiaomi Pad 6(若しくは初代Redmi Pad)とされる新型モデルがFCCの認証をすでに通過し、その一部スペックについても明らかとなっています。モデルナンバーは「22081283G」となっています。
同ソースによると、Xiaomiの新型タブレットのソフトウェアはAndroid 12ベースのMIUI 13になるということです。また、バッテリー容量は7,800mAhに、Wi-Fi 2.4 (5Ghz)に対応するともあります。
Xiaomi Pad 6とされる同モデルナンバーのタブレット「22081283G」はすでにEECの認証を通過しており、日本での発売についても期待がされています。Xiaomiは日本においてXiaomi Pad 5を値上げしたばかりです。Xiaomi Pad 6が日本発売される場合、その価格設定にも注目が集まりそうです。
Source: Twitter
何回認証通すんだよw