Redmi Note 12シリーズの新機種となるRedmi Note 12SがFCCに登場しています。認証情報からは同モデルの実機を映した写真も確認することが可能です。
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Redmi Note 12Sは、Redmi Note 11Sの後継モデルとなるとみられています。
Redmi Note 12SがFCCに登場済み
Redmi Note 12Sはモデルナンバー「Redmi 2303CRA44A」としてFCCの認証に登録されたことが明らかとなっています。
バックパネルは非常にシンプルなデザイン、カラーはブルー系となっています。カメラについてはクアッドカメラである可能性が見込めます。また、ディスプレイ側ではシングルのパンチホール型カメラの存在も確認できます。
画像より、同モデルは3.5mmイヤホンジャックとIRブラスターを搭載することが確認できます。別角度の画像からは側面指紋センサーの採用も分かります。
また、67Wの高速充電対応の充電器「MDY-14-EU」が付属することも分かっています。
Redmi Note 12Sは、現行世代のRedmi Note 11S同様、6.43インチでFHD+解像度・90Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDをディスプレイに搭載すると予想されています。また、Helio G96をチップセットに採用すると見られています。Redmi Note 12シリーズの中では、無印モデル(Snapdragon 4 Gen 1搭載機)よりも下位に位置づけられそうです。
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