画像はXiaomi 13
現行のXiaomi 13の後継機となるXiaomi 14は中国のディスプレイメーカーCSOTが開発中の極細のベゼルの(フラット)ディスプレイを採用する模様です。Xiaomi 14のベゼルはiPhone 14 Proのものよりも細くなるようです。著名リーカーIce universe氏がリークしました。
Xiaomi 13は昨年12月に中国発表され、今年3月にグローバル発表されました。Xiaomi 14の中国発表は今年の12月になるとみられます。
Xiaomi 14のディスプレイはXiaomi 13同様に小型となるか
現行のXiaomi 13のディスプレイのスペックは以下の通りでした:
- 6.38インチAMOLED
- 1080 x 2400ピクセル
- アスペクト率: 20:9
- リフレッシュレート: 120Hz
Xiaomi 13はフラッグシップ機としてはコンパクトでしたが、Xiaomi 14も現行モデル同様にコンパクトなディスプレイを搭載する可能性があります。ベゼルが細くなることで、ディスプレイが小さくても、ユーザが画面を見やすくなる効果が期待できそうです。
Xiaomi 14の発表はだいぶ先となりが、今年の後半くらいからリーク情報が増えてくるでしょう。
Source:Twitter
限りなくベゼルレスに近くなることで
フラットディスプレイが鉄板になり
エッジディスプレイが撲滅するのは良い事だ