まあ、だいたいこんな感じ、というイメージです。
早くもRedmi K40の噂が聞こえてきました。Redmi K40と思われるコードネーム、Xiaomi M2006J10Cが、MIITの承認を受けています。圧倒的なコストパフォーマンスをRedmiシリーズ、その勢いはまだまだ続きそうです。
MIITの承認情報に基づくと、Redmi K40は5G対応となりそうです。日本円換算で2万円台の格安5G機となるでしょう。
Redmi K40の発売日やスペック予想
Redmi K40の二代前のモデルRedmi K20が2019年5月発売、Redmi K30が2019年12月発売です。従って、Redmi K40は来月若しくは8月発売に迫っている可能性が高いです。
スペックで現時点で判明している情報は、充電についてはRedmi K30 Proと同じスペック、33W急速充電対応、となる可能性が高いです。Socについては不明ですが、今月発表されたSnapdragon 690 5Gを採用してコストを抑えてくる可能性があります。
Redmi K40がどんなカメラを搭載するのかも注目ですね。リークレンダリングのようなクアッドカメラ&ポップアップカメラ、というデザインになるのでしょうか。
価格は日本円換算で2万円台になる可能性大
価格は人民元で2,000元以下、日本円換算で3万円以下になる可能性が高いと思われます。
モデル | Soc | 発売時期 | 価格 |
Redmi K30 | Snapdragon 730G | 2019年12月 | 約25,000円 |
Redmi K30i 5G | Snapdragon 765G | 2020年5月 | 約28,000円 |
Xiaomiにとっては、Redmi K30i 5GとRedmi 10X 5Gに続く格安5G機になりそうです。
Source: mysmartprice
間隔みじけー
K40 proで高リフレッシュレートだったら買っちゃうかな