Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)

image-source:gsmarena
  • [wp_ulike]
  • 6.67インチ
    1080 x 2400
  • 108MP
    F値/
  • 8GBメモリ
    Helio G96
  • 5000mAh
    USB Type-C 2.0
スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】

[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/


Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)はXiaomiのスマートフォンで、2022年2月に発売されました。6.67インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.1mm、重さは202gです。Helio G96を搭載しており、サクサク動く処理性能を持つAndroidスマートフォンです。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)
メーカー
Xiaomi
発売時期2022年2月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 20, 26, 28, 32, 38, 40, 41, 66
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 非対応
ネットワーク最大速度 HSPA 42.2/5.76 Mbps
ネットワーク備考5G非対応
SIM NanoSIM
Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.67インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 395ppi
ディスプレイ機能Corning Gorilla Glass 5
サイズ164.2 x 76.1 x 8.1mm , 画面占有率: 86.0%
重さ202g
本体色Graphite Gray, Polar White, Star Blue
システム
OSAndroid 11 , MIUI 13
SoCMediatek Helio G96
CPUOcta-core (2x2.05 GHz Cortex-A76 & 6x2.0 GHz Cortex-A55) 8コア, 2.05 GHz
GPUMali-G57 MC2
ベンチマーク Antutu9 : 340000,  平均以上の性能スコア
Geekbench5  シングル:530 マルチ: 1870
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 64GB / 128GB ,  microSD最大microSDXC (uses shared SIM slot)GBまで
カメラ
メインカメラ 108MP+8MP+2MP+2MPMP, F値/
クアッドカメラ
前面カメラ 16MPMP
動画 最大画素数: p  最大fps: fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO
ネットワーク機能  NFC
センサ類 指紋認証センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 5000mAh
ポート USB Type-C 2.0
価格
現地価格
円換算価格約34,000円
(日本)Xiaomi Redmi Note 11 Pro
Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)
Xiaomi Redmi Note 11 Pro
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)の特徴・概要

Redmi Note 11 Proの4G版

5G非対応とすることでRedmi Note 11 Pro 5Gよりも価格を30ドルほど抑えています。

レビュー募集中

実機レビューを Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)をお持ちの読者から募集中です。
1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。

性能・ベンチマーク

Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)は、チップセット(SoC)が Helio G96、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアを確認していきます。

Antutu

Antutuスコアは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した、スマートフォンの総合的な性能を示す評価点です。

Antutuスコア(バージョン 9): 340000

Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)は、2021年時点では平均的な処理性能です。普段使いで困ることはほとんど無く、大体のゲームも普通にプレイできるでしょう。

Antutuベンチマークスコア、Soc別総まとめ

Geekbench

総合的な性能を測るAntutuとは異なり、CPU性能をコアずつのシングルスコアとCPU全体のマルチスコアでそれぞれ表したものがGeekbenchスコアです。

Geekbench5
シングルスコア: 530
マルチスコア: 1870

Geekbenchスコア、スマホSoC別総まとめ

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Xiaomi Redmi Note 11 Pro(グローバル版)の 6 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 34,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

格安SIMで今のスマホ月額料金を半分以下に抑えませんか?
関連記事

関連記事

 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2022.04.07 18:24 ID:ccceaf4d8 返信

    バンド1、3に対応してると記載されてますが下の説明欄には非対応と書かれています。