vivo Y95

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  • 6.22インチ
    720 x 1520
  • 13MP
    F値/2.2
  • 4GBメモリ
    Snapdragon 439
  • 4030mAh
    microUSB 2.0
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vivo Y95はvivoのスマートフォンで、2018年11月に発売されました。6.22インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.3mm、重さは163.5gです。Snapdragon 439を搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称vivo Y95
メーカー
vivo
発売時期2018年11月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク最大速度 Cat5 150/75 Mbps
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 b/g/n
ハードウェア
ディスプレイ6.22インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 720 x 1520px (HD+), アスペクト比19:9
画素密度 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 270ppi
サイズ155.1 x 75.1 x 8.3mm , 画面占有率: 82.9%
重さ163.5g
本体色Starry Black, Aurora Red
システム
OSAndroid 8.1 (Oreo) , Funtouch OS 4.5
SoCQualcomm Snapdragon 439
CPUCortex-A53 8コア, 1.95 GHz
GPUAdreno 505
ベンチマーク Antutu7 : -, 
Geekbench4  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ 64GB ,  microSD最大256GBまで
カメラ
メインカメラ 13 + 2MP, F値/2.2
デュアルカメラ, PDAF
前面カメラ 20MP
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 4.2
GPS GPS, GLONASS, BDS
ネットワーク機能  FMラジオ
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, コンパス, 顔認証ロック
防水  非対応
イヤホンジャック  有り
バッテリー
バッテリー容量 4030mAh
ポート microUSB 2.0
価格
現地価格250ユーロ
円換算価格約32,000円
(日本)Vivo Y95 4GB / 64GB 6.22インチLTEデュアルSIM SIMフリー [台湾版/並行輸入品] (スターリーブラック)
Vivo Y95 4G Phablet 6.22 inch Global Version - Purple
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

vivo Y95の特徴・概要

バッテリーが大きめ

vivo Y95はインド・東南アジアなどで発売される6.22インチのスマートフォンです。4030mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、電池持ちが期待できそうです。自撮り用カメラは2000万画素で高精細です。



流行りの水滴型ノッチにグラデーションカラーのデザインは高級感こそは感じられないものの、新しいスマホを持っている気分にさせてくれそうです。

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性能・ベンチマーク

vivo Y95は、チップセット(SoC)が Snapdragon 439、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

vivo Y95の 4 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 32,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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