vivo X60

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  • 6.56インチ
    1080 x 2376
  • 48MP
    F値/1.79
  • 12GBメモリ
    Exynos 1080
  • 4300mAh
    Type-C
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vivo X60はvivoのスマートフォンで、2021年1月に発売されました。6.56インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.4mm、重さは176gです。Exynos 1080を搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称vivo X60
メーカー
vivo
発売時期2021年1月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 28(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 3, 28, 41, 77, 78, 79
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 完全対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/6
ハードウェア
ディスプレイ6.56インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2376px (フルHD+), アスペクト比19.8:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 398ppi
ディスプレイ機能120Hzリフレッシュレート, HDR10+
サイズ159.6 x 75.0 x 7.4mm , 画面占有率: 92.76%
重さ176g
本体色グレー, オーロラ, ホワイト
システム
OSAndroid 11 , OriginOS
SoCSamsung Exynos 1080
CPUCortex-A78 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 2.8 GHz
GPUMali-G78 MP10
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench5  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 8GB / 12GB
ストレージ 128GB / 256GB ,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 48 + 13 + 13MP, F値/1.79
トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF ,  4軸OIS, ZEISSレンズ
前面カメラ 32MP , F値/2.45
動画 最大画素数: -p  最大fps: -fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS
ネットワーク機能  NFC
センサ類 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  なし
バッテリー
バッテリー容量 4300mAh
充電 33W充電
ポート Type-C
価格
現地価格8+128GB:3498元, 8+256GB:3798元, 12+256GB:3998元
円換算価格約56,000円
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その他
公式サイトvivo X60
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

vivo X60の特徴・概要

ZEISSレンズを採用

vivoによる5G対応スマートフォンとして登場。背面のトリプルカメラには、ZEISSレンズが採用されています。

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性能・ベンチマーク

vivo X60は、チップセット(SoC)が Exynos 1080、メモリ(RAM)は 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

vivo X60の 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 56,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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