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Umidigi One Maxはのスマートフォンで、2018年12月に発売されました。6.3インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.4mm、重さは205gです。Helio P23を搭載しており、ローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Umidigi One Max |
メーカー | |
発売時期 | 2018年12月, 発売済み , 日本で発売済み |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 13(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
ネットワーク最大速度 | Cat6 300/50 Mbps |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.3インチ, IPSディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 720 x 1520px (HD+), アスペクト比19:9 |
画素密度 | 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 267ppi |
サイズ | 156.8 x 75.6 x 8.4mm , 画面占有率: 83.6% |
重さ | 205g |
素材 | ガラス |
本体色 | Twilight Color, Carbon Fiber |
システム | |
OS | Android 8.1 (Oreo) |
SoC | Mediatek Helio P23 |
CPU | Cortex-A53 8コア, 2.0 GHz |
GPU | Mali-G71 MP2 |
ベンチマーク | Antutu7
: 64000,
ローエンド級の性能スコア Geekbench4 シングル:830 マルチ: 3680 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 128GB , sd_card microSD最大256GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 12 + 5MP, F値/2.0 デュアルカメラ |
前面カメラ | camera_front 16MP , F値/2.0 |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 4.1, A2DP, LE |
GPS | A-GPS, GLONASS |
ネットワーク機能 | leak_add NFC |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4150mAh |
充電 | battery_charging_full 18W急速充電, 15Wワイヤレス急速充電 |
ポート | usb 2.0, Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | 200ドル |
円換算価格 | 約22,000円 |
(日本) | https://www.amazon.co.jp/UMIDIGI-SIM%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-4150mAh%E5%A4%A7%E5%AE%B9%E9%87%8F%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%ABLTE%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E5%AF%BE%E5%BF%9C-ROM%EF%BC%88256GB%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%89-5MP%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/dp/B07MYQD9CK?SubscriptionId=AKIAJ4IRADPKTB6CLLBQ&tag=telektlist-price-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B07MYQD9CK |
UMIDIGI One Max 4G Phablet European Union | |
AliExpress.com Product - UMIDIGI One Max Global Version 4GB 128GB 6.3" Waterdrop Full-Screen 4150mAh Dual Camera Smartphone NFC Wireless Charging Face ID | |
その他 | |
公式サイト | Umidigi One Max |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Umidigi One Maxの特徴・概要
カーボンカラーがオシャレ
UMIDIGI One MaxはUMIDIGI Oneの大型版、本体カラーがオシャレな格安スマホです。比較的大容量のバッテリーを搭載し、18W急速充電・15Wワイヤレス充電に対応しています。
指紋認証センサーが本体側面に設置されているため、ディスプレイは水滴ノッチ型のベゼルレスディスプレイ。背面は「トワイライト」か「カーボンファイバー」の2種類があります。
自撮り性能は良いものの、処理性能やメインカメラの性能は控えめ。バッテリー持ちと充電にやや特化したモデルです。
カーボンファイバーと記載されていますが背面ボディはガラス製、指紋認証センサーのある側面は金属製です。側面はほかにもボリュームボタンや電源ボタンもあります。
ディスプレイ解像度だけイマイチですが、普段使いには十分です。スマホカバーを付けずにオシャレスマホを楽しみたい人におすすめです。
レビュー募集中
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興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Umidigi One Maxは、チップセット(SoC)が Helio P23、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン7 ): 64000
Umidigi One Maxは、2021年時点ではかなり遅く、使っていてストレスを感じる性能です。性能は割り切って購入することをおすすめします。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 830
マルチスコア: 3680
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Umidigi One Maxの 4 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 22,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
コメント
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