image-source:gsmarena
[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/
Galaxy A6+ (2018)はSamsungのスマートフォンで、2018年5月に発売されました。6.0インチディスプレイを搭載し、厚さは7.9mm、重さは-gです。Snapdragon 450を搭載しており、ローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Galaxy A6+ (2018) |
メーカー | Samsung |
発売時期 | 2018年5月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 非対応 |
ネットワーク最大速度 | Cat6 300/50 Mbps |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.0インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2220px , アスペクト比18.5:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 411ppi |
ディスプレイ機能 | Always-onディスプレイ |
サイズ | 160.2 x 75.7 x 7.9mm , 画面占有率: 75.3% |
重さ | -g |
本体色 | Black, Gold, Blue, Lavender |
システム | |
OS | Android 8.0 (Oreo) , Samsung Experience |
SoC | Qualcomm Snapdragon 450 |
CPU | Cortex-A53 8コア, 1.8 GHz |
GPU | Adreno 506 |
ベンチマーク | Antutu7
: 55000,
ローエンド級の性能スコア Geekbench4 シングル:769 マルチ: 3907 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 3GB / 4GB |
ストレージ | 32GB / 64GB , sd_card microSD最大256GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 16 + 5MP, F値/1.7 デュアルカメラ |
前面カメラ | camera_front 24MP
, F値/1.9 LEDフラッシュ |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 4.2 |
GPS | GPS, GLONASS, BDS |
ネットワーク機能 | leak_add NFC, FMラジオ |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック , Samsung Pay |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | 有り |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 3500mAh |
ポート | usb 2.0 |
価格 | |
現地価格 | 370ユーロ |
円換算価格 | 約49,000円 |
その他 | |
公式サイト | Galaxy A6+ (2018) |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Galaxy A6+ (2018)の特徴・概要
カメラ性能が光る
Samsung Galaxy A6+(2018)は6インチFHD+ディスプレイを搭載したスマートフォンで、小型版のGalaxy A6(2018)と比べても前後のカメラのカタログ性能がかなり高いです。 前面カメラがLEDフラッシュ付きであることもポイントです。
一方でチップセットの性能は5万円弱のスマホにしてはかなり低めです。動作に支障は無いレベルですが、もう1段上のチップセットが望まれた端末です。
レビュー募集中
実機レビューを Galaxy A6+ (2018)をお持ちの読者から募集中です。1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Galaxy A6+ (2018)は、チップセット(SoC)が Snapdragon 450、メモリ(RAM)は 3GB / 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン7 ): 55000
Galaxy A6+ (2018)は、2021年時点ではかなり遅く、使っていてストレスを感じる性能です。性能は割り切って購入することをおすすめします。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 769
マルチスコア: 3907
対応バンド
最新機種であるため、対応バンドは不明です。情報のアップデートをお待ち下さい。価格・購入先
Galaxy A6+ (2018)の 3 GB/ 32 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 49,000円でした。購入時の参考にどうぞ。
コメント
※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します