Samsung Galaxy A40

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  • 5.9インチ
    1080 x 2340
  • 16MP
    F値/1.7
  • 4GBメモリ
    -
  • 3100mAh
    Type-C 1.0
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Galaxy A40はSamsungのスマートフォンで、2019年4月に発売されました。5.9インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.9mm、重さは140gです。-を搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Galaxy A40
別名SM-A405F/DS, SM-A405FN/DS
メーカー
Samsung
発売時期2019年4月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 20(800), 38(2600), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク最大速度 Cat12 600/150 Mbps
ネットワーク備考VoLTE
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ5.9インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2340px (フルHD+), アスペクト比19.5:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 437ppi
サイズ144.4 x 69.2 x 7.9mm , 画面占有率: 85.5%
重さ140g
素材プラスチック
本体色ブラック, ホワイト, ブルー, コーラル
システム
OSAndroid 9.0 (Pie) , One UI
SoCQualcomm -
CPUOcta-core 8コア, 1.8 GHz
GPU-
ベンチマーク Antutu7 : -, 
Geekbench4  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 4GB
ストレージ 64GB ,  microSD最大512GBまで
カメラ
メインカメラ 16 + 5MP, F値/1.7
デュアルカメラ, PDAF ,  LEDフラッシュ
前面カメラ 25MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS
ネットワーク機能  NFC, FMラジオ
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック , ANT+
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 3100mAh
充電 15W急速充電
ポート Type-C 1.0
価格
現地価格249ユーロ
円換算価格約31,500円
その他
公式サイトGalaxy A40
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Galaxy A40の特徴・概要

そつがないデザインと構成

サムスンのGalaxy A40は低価格ながら有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンです。低価格モデルでは珍しくNFCにも対応しています。

絶妙な色合いの本体はプラスチック製で、チップセットは不明ですが高い性能は持たないでしょう。削れる箇所は削られている印象で、価格なりに使いやすいそつがないデザインとスペックだと思います。



充電端子はしっかりUSB Type-Cで、15Wの急速充電に対応しています。

Galaxy A40は3万円台前半で、まずはヨーロッパで発売されます。

上位モデルにSamsung Galaxy A70が存在します。

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性能・ベンチマーク

Galaxy A40は、チップセット(SoC)が -、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Galaxy A40の 4 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 31,500円でした。購入時の参考にどうぞ。


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