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Samsung Galaxy A10はSamsungのスマートフォンで、2019年3月に発売されました。6.2インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.9mm、重さは168gです。Exynos 7884を搭載しています。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Samsung Galaxy A10 |
別名 | SM-A105F/DS (グローバル版) |
メーカー | Samsung |
発売時期 | 2019年3月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 20(800), 38(2600), 40(2300), 41(2500) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド Band8のみ対応 |
ネットワーク最大速度 | Cat4 150/50 Mbps |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.2インチ, IPSディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 720 x 1520px (HD+), アスペクト比19:9 |
画素密度 | 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 271ppi |
サイズ | 155.6 x 75.6 x 7.9mm |
重さ | 168g |
本体色 | Blue, Black, Red |
システム | |
OS | Android 9.0 (Pie) , One UI |
SoC | Samsung Exynos 7884 |
CPU | 1.6 GHz x2 & 1.35 GHz x6 8コア, 1.6 GHz |
GPU | Mali-G71 MP2 |
ベンチマーク | Antutu7
: -, Geekbench4 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 2GB |
ストレージ | 32GB , sd_card microSD最大512GBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 13MP, F値/1.9 |
前面カメラ | camera_front 5MP
, F値/2.0 前面LEDフラッシュ |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE |
GPS | A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS |
ネットワーク機能 | leak_add なし |
センサ類 | 加速度センサ |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
その他特徴 | VoLTE |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 3400mAh |
ポート | usb microUSB 2.0 |
価格 | |
現地価格 | 8490ルピー |
円換算価格 | 約13,500円 |
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(日本) | Samsung ギャラクシーA10 32GBA105G / DS LTEロック解除GSM 6.2" HD +スマートフォン - 国際バージョン、 赤 |
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(詳細)
Samsung Galaxy A10の特徴・概要
Redmi 6Aのライバル登場
Galaxy A10はインドにて発売される1万円前半の格安スマートフォンです。
インドでは現在Redmi 6Aなどコスパに優れた格安中華スマホが人気を集めています。スペック・価格から見てGalaxy A10はそれらを意識したモデルでしょう。
シングルカメラで指紋認証センサやコンパスは非搭載。メモリも2GBとギリギリまでスペックを切り詰めています。
実機レビュー
Samsung Galaxy A10は、インドでの格安中華スマホの人気を受け、Samsungよりその対抗馬として発売されたモデルと言えます。私たちが使い慣れているミドルレンジ・ハイエンドのスマホと比べると見劣りはしますが、十分に機能する有能なスマホです。
性能・ベンチマーク
Samsung Galaxy A10は、チップセット(SoC)が Exynos 7884、メモリ(RAM)は 2GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Samsung Galaxy A10の 2 GB/ 32 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 13,500円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
はじめまして、私はJ:COM携帯のGalaxyA10を使っています、携帯はLINEと電話ぐらいしか使いません、子供の所に行った時です、りんくうタウンと和歌山です、電波が無くなり連絡が取れません商業施設内とかで繋がりません
機種を代えた方が良いのか携帯会社を替えた方が良いのか悩んでいます。