Oppo Reno4 Z 5G

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  • 6.57インチ
    1080 x 2400
  • 48MP
    F値/-
  • 8GBメモリ
    Dimensity 800 5G
  • 4000mAh
    Type-C
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Reno4 Z 5GはOppoのスマートフォンで、2020年10月に発売されました。6.57インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.1mm、重さは184gです。Dimensity 800 5Gを搭載しています。

Reno4 Z 5Gを3行で紹介

  • 120Hzリフレッシュレートに対応
  • 最大48MPのクアッドカメラ
  • 18W充電対応のバッテリー

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Reno4 Z 5G
メーカー
Oppo
発売時期2020年10月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 26(850), 28(700), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500), 66(1700/2100)
5Gバンド 1, 3, 5, 7, 8, 20, 28, 38, 40, 41, 77, 78
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応
au, UQモバイルauプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 完全対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.57インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 401ppi
ディスプレイ機能120Hzリフレッシュレート
サイズ163.8 x 75.5 x 8.1mm
重さ184g
本体色インクブラック, デューホワイト
システム
OSAndroid 10 , ColorOS
SoCMediatek Dimensity 800 5G
CPUCortex-A76 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 2.0 GHz
GPUMali-G57 MC4
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench4  シングル:2500 マルチ: 8100
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB ,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 48 + 8 + 2 + 2MP, F値/-
クアッドカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 16 + 2MP , F値/-
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS GPS, GLONASS, GALILEO, BDS, QZSS
ネットワーク機能  NFC
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4000mAh
充電 18W急速充電
ポート Type-C
価格
現地価格12990台湾ドル
円換算価格約47,000円
その他
公式サイトReno4 Z 5G
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Reno4 Z 5Gの特徴・概要

120Hzリフレッシュレートに対応

OPPOによるミッドレンジモデルとして登場。ディスプレイは120Hzリフレッシュレートに対応しています。

最大48MPのクアッドカメラ

背面には、正方形デザインのクアッドカメラを搭載。最大画素数は48MPです。

18W充電対応のバッテリー

バッテリー容量は4,000mAh。充電スピードは最大18Wとなっています。

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性能・ベンチマーク

Reno4 Z 5Gは、チップセット(SoC)が Dimensity 800 5G、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。

3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Reno4 Z 5Gの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 47,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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