Oppo A92s

image-source:gsmarena
  • [wp_ulike]
  • 6.57インチ
    1080 x 2400
  • 48MP
    F値/1.7
  • 8GBメモリ
    Dimensity 800 5G
  • 3890mAh
    2.0, Type-C 1.0
スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】

[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/


Oppo A92sはOppoのスマートフォンで、2020年4月に発売されました。6.57インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.1mm、重さは184gです。Dimensity 800 5Gを搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Oppo A92s
別名PDKM00
メーカー
Oppo
発売時期2020年4月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 41, 78, 79
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
ハードウェア
ディスプレイ6.57インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 401ppi
ディスプレイ機能120Hzリフレッシュレート
サイズ163.8 x 75.5 x 8.1mm
重さ184g
素材ガラス
本体色ブラック, ホワイト
システム
OSAndroid 10.0 , ColorOS 7.0
SoCMediatek Dimensity 800 5G
CPUCortex-A76 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 2.0 GHz
GPUMali-G57MP4
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench4  シングル:2500 マルチ: 8100
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 128GB ,  microSD最大「SDカードスロットの有無不明」GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 48 + 8 + 2 + 2MP, F値/1.7
クアッドカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 16 + 2MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps ,  電子手ぶれ補正
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS, BDS
ネットワーク機能  NFC
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 3890mAh
充電 18W急速充電
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格6+128GB:2199元, 8+128GB:2499元
円換算価格約34,000円
その他
公式サイトOppo A92s
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Oppo A92sの特徴・概要

バランスの取れた5G対応モデル

5G対応のミッドレンジモデルとして登場。バランスの取れた性能が特徴で、背面に最大48MPのクアッドカメラを備えています。

レビュー募集中

実機レビューを Oppo A92sをお持ちの読者から募集中です。
1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。

性能・ベンチマーク

Oppo A92sは、チップセット(SoC)が Dimensity 800 5G、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Oppo A92sの 6 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 34,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


    格安SIMで今のスマホ月額料金を半分以下に抑えませんか?
    関連記事

    関連記事

     コメント

    ※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します