Oppo A55 5G

image-source:gsmarena
  • [wp_ulike]
  • 6.5インチ
    720 x 1600
  • 13MP
    F値/2.2
  • 6GBメモリ
    Dimensity 700 5G
  • 5000mAh
    Type-C
スマホコーティング【秋葉原か大手町の店舗で約15分で施工】

[広告]https://telektlist.com/smartphone-coating/


OppoA55 5GはOppoのスマートフォンで、2021年1月に発売されました。6.5インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.4mm、重さは186gです。Dimensity 700 5Gを搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称OppoA55 5G
メーカー
Oppo
発売時期2021年1月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 800 / 850 / 900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 28, 41, 77, 78
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.5インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 720 x 1600px (HD+), アスペクト比20:9
画素密度 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 270ppi
サイズ163.9 x 75.7 x 8.4mm , 画面占有率: 88.7%
重さ186g
本体色ブラック, ブルー
システム
OSAndroid 11 , ColorOS
SoCMediatek Dimensity 700 5G
CPUCortex-A76 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 2.2 GHz
GPUMali-G57 MC2
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench5  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 6GB
ストレージ 128GB ,  microSD最大【※排他仕様かどうかは不明】1000GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 13 + 2 + 2MP, F値/2.2
トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 8MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 120fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD
GPS GPS, A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS, QZSS
ネットワーク機能  なし
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 5000mAh
充電 10A充電
ポート Type-C
価格
現地価格1599元
円換算価格約26,000円
その他
公式サイトOppoA55 5G
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

OppoA55 5Gの特徴・概要

5,000mAhの大容量バッテリー

OPPOによる5Gスマートフォンとして登場。バッテリー容量は5,000mAhとなっています。

レビュー募集中

実機レビューを OppoA55 5Gをお持ちの読者から募集中です。
1000円分のAmazonギフトカードを差し上げます。
興味のある方はこちらのフォームまで。

性能・ベンチマーク

OppoA55 5Gは、チップセット(SoC)が Dimensity 700 5G、メモリ(RAM)は 6GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

OppoA55 5Gの 6 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 26,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


    格安SIMで今のスマホ月額料金を半分以下に抑えませんか?
    関連記事

    関連記事

     コメント

    ※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します