Oppo A53

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  • 6.5インチ
    720 x 1600
  • 13MP
    F値/2.2
  • GBメモリ
    Snapdragon 460
  • 5000mAh
    2.0, Type-C 1.0
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Oppo A53はOppoのスマートフォンで、2020年8月に発売されました。6.5インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.4mm、重さは186gです。Snapdragon 460を搭載しています。

Oppo A53を3行で紹介

  • 90Hzリフレッシュレートに対応
  • 最大13MPのトリプルカメラ
  • 5,000mAhのバッテリー

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Oppo A53
メーカー
Oppo
発売時期2020年8月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 5(850), 8(900), 38(2600), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.5インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 720 x 1600px (HD+), アスペクト比20:9
画素密度 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 269ppi
ディスプレイ機能90Hzリフレッシュレート
サイズ163.9 x 75.1 x 8.4mm
重さ186g
本体色フェアリーホワイト, エレクトリックブラック, ファンシーブルー
システム
OSAndroid 10 , ColorOS
SoCQualcomm Snapdragon 460
CPUKryo 240 8コア, 1.8 GHz
GPUAdreno 610
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench5  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) GB
ストレージ GB ,  microSD最大256GBまで
カメラ
メインカメラ 13 + 2 + 2MP, F値/2.2
トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 16MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE, aptX HD
GPS A-GPS, GLONASS, GALILEO, BDS
ネットワーク機能  なし
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 5000mAh
充電 18W急速充電
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格2599000インドネシアルピア
円換算価格約19,000円
その他
公式サイトOppo A53
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Oppo A53の特徴・概要

90Hzリフレッシュレートに対応

OPPOによる低価格モデルとして登場し、プロセッサはSnapdragon 460。そして、ディスプレイは90Hzリフレッシュレート対応です。

最大13MPのトリプルカメラ

背面には、長方形デザインのトリプルカメラを搭載。メインレンズの画素数は13MPです。

5,000mAhのバッテリー

バッテリーは5,000mAhと大きめで、18Wの急速充電に対応しています。

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性能・ベンチマーク

Oppo A53は、チップセット(SoC)が Snapdragon 460、メモリ(RAM)は GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Oppo A53の GB/ GB モデルの発売時の価格は日本円で約 19,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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