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Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022はLenovoのタブレットで、2022年8月に発売されました。11.2インチ2K,WQHDディスプレイを搭載し、厚さは6.8mm、重さは480gです。Kompanio 1300T / Snapdragon 870を搭載しています。
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022を3行で紹介
- Kompanio 1300T / SD870搭載のハイスペックタブレット
- 120Hzリフレッシュレート対応のOLEDディスプレイ
- カラフルなカラーバリエーション
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 |
メーカー | Lenovo |
発売時期 | 2022年8月, 発売済み , 日本では未発売 |
先代モデル | Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 |
ネットワーク | |
3Gバンド | - |
4Gバンド キャリア別対応バンド | - |
SIM | sim_card NoSIM |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/6 |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 11.2インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1,536×2,560px (2K,WQHD), アスペクト比5:3 |
画素密度 | 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 267ppi |
ディスプレイ機能 | OLED, 120Hzリフレッシュレート, 360Hzタッチサンプリングレート, Dolby Vision, HDR10+, 最大輝度600nit |
サイズ | 263.7 x 166.7 x 6.8mm |
重さ | 480g |
本体色 | 月魄(シルバー), 琥珀(ゴールド), 霜雪(シルバー), 青梅(青竹色), 烟霞(藤色), 伴秋(ゴールド) |
システム | |
OS | Android 12 , ZUI 14 |
SoC | Mediatek Kompanio 1300T / Snapdragon 870 |
CPU | 4x2.6 GHz Cortex-A78 & 4x2.0 GHz Cortex-A55 / 1x3.2 GHz Kryo 585 & 3x2.42 GHz Kryo 585 & 4x1.80 GHz Kryo 585 8/8コア, 2.6/3.2 GHz |
GPU | Mali-G77 MC9 / Adreno 650 |
ベンチマーク | Antutu9 : -, Geekbench5 シングル:740 マルチ: 2,860 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
ストレージ | 128GB , sd_card microSDスロットあり(独立スロット) |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 13MP, F値/不明 LEDフラッシュ |
前面カメラ | camera_front 8MP |
動画 | videocam 最大画素数: 1,080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.1 |
GPS | GPS, BDS |
ネットワーク機能 | leak_add なし |
センサ類 | ジャイロ, コンパス , 重力センサー, 光センサー, ホールセンサー |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
その他特徴 | クアッドステレオスピーカー搭載(JBLチューニング, Dolby Atmos対応), スタイラスペン・キーボード対応 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 8,200mAh |
充電 | battery_charging_full 30/68W充電, QC3.0 |
ポート | usb USB Type-C 3.2 Gen 1, USB On-The-Go |
価格 | |
現地価格 | 6GB+128GB:2,199元, 8GB+128GB(霜雪):2,499元, 8GB+128GB(青梅, 烟霞, 伴秋):2,599元 |
円換算価格 | 約44,000円 |
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 | |
その他 | |
公式サイト | Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022 |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の特徴・概要
Kompanio 1300T / SD870搭載のハイスペックタブレット
2022年度版のXiaoxin Pad Proは、SoCにKompanio 1300TないしSnapdragon 870を採用。
Kompanio版とSnapdragon版の違いとしては、SoCの他、RAMの規格が前者がLPDDR4Xである一方、後者はLPDDR5となり、最大対応充電W数はそれぞれ順に30W、68Wとなっている点、そして後述のカラーリングの違いとなっています。
また、RAMストレージ構成において、それぞれ1構成のみが用意されており、前者が6GB+128GB、後者は8GB+128GBとなっています。
120Hzリフレッシュレート対応のOLEDディスプレイ
ディスプレイは、120Hzリフレッシュレート、360Hzタッチサンプリングレート対応の11.2インチOLEDディスプレイと、現状申し分ないスペックに。
参考までに、Xiaoxin Pad Pro 2021のディスプレイは11.5インチであったため、今回サイズが少し小さくなっています。
カラフルなカラーバリエーション
Kompanio版とSnapdragon版でカラーリングが異なっており、前者はシルバーとゴールドの2色とタブレットとしては一般的な色合いですが、後者は通常のシルバーの他、レザーの青竹色、藤色、ゴールドの3色が用意されています。
JBLチューニングのクアッドステレオスピーカーを搭載
Lenovoでは上位モデルによく見られる、JBLチューニングのクアッドステレオスピーカーを搭載。もちろんDolby Atmosに対応しています。
スタイラスペン・キーボードに対応
他のLenovoタブレット同様、スタイラスペン及びキーボードに対応。スタイラスペンは、横向きした際の端末上部での吸着、そして背面上部での吸着充電が可能となっています。
レビュー募集中
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性能・ベンチマーク
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022は、チップセット(SoC)が Kompanio 1300T / Snapdragon 870、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 タブレットの場合、使用用途にもよりますが、画像編集や複数アプリを同時使用するビジネス用途だとメモリはできるだけ大容量が望ましいです。少なくとも4GBは必要でしょう。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
最新機種であるため、対応バンドは不明です。情報のアップデートをお待ち下さい。価格・購入先
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2022の 6 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 44,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
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