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Infinix Note 6はInfinixのスマートフォンで、2019年6月に発売されました。6.01インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.7mm、重さは173gです。Helio P35を搭載しており、ローエンド級の処理性能を持つAndroidスマートフォンです。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Infinix Note 6 |
別名 | X610 |
メーカー | Infinix |
発売時期 | 2019年6月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 3(1800, 7(2600), 20(800) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 非対応 |
ネットワーク最大速度 | Cat4 150/50 Mbps |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.01インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2160px (フルHD+), アスペクト比18:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 402ppi |
サイズ | 154.2 x 74.5 x 7.7mm , 画面占有率: 81.1% |
重さ | 173g |
本体色 | ミッドナイトブラック, モカブラウン, アクアブルー |
システム | |
OS | Android 9.0 (Pie) |
SoC | Mediatek Helio P35 |
CPU | Cortex-A53 8コア, 2.3 GHz |
GPU | PowerVR GE8320 |
ベンチマーク | Antutu7
: 86000,
ローエンド級の性能スコア Geekbench4 シングル:900 マルチ: 3900 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB , sd_card microSD最大microSDGBまで |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 16 + 8 + 2MP, F値/- トリプルカメラ, デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF |
前面カメラ | camera_front 16MP , F値/- |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 30fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE |
GPS | A-GPS |
ネットワーク機能 | leak_add なし |
センサ類 | 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
その他特徴 | X Pen内蔵 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4000mAh |
ポート | usb microUSB 2.0 |
価格 | |
現地価格 | |
円換算価格 | 約0円 |
その他 | |
公式サイト | Infinix Note 6 |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Infinix Note 6の特徴・概要
主にオフライン販売
Infinix Note 6は中国メーカーInfinixが発売しているスタイラスペン内蔵のスマートフォンです。
6.01インチディスプレイですが上下の厚いベゼルが黒い壁紙で誤魔化されているので気をつけましょう。
トリプルカメラ搭載でスタイラスペンを内蔵しているなどスペックは悪くありませんが、公式サイトをチェックするとオフラインの現地店舗で主に販売されているそうです。
気になる人は現地まで買いに行くか、オンラインで購入できるようになるまで待つ必要がありそうです。
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興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Infinix Note 6は、チップセット(SoC)が Helio P35、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアを確認していきます。
Antutu
Antutuスコア(バージョン7 ): 86000
Infinix Note 6は、2021年時点ではかなり遅く、使っていてストレスを感じる性能です。性能は割り切って購入することをおすすめします。
Geekbench
Geekbench4
シングルスコア: 900
マルチスコア: 3900
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
>ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
ほんまに細心の注意を払ってますか?
他の端末のコメントにもありましたがBand詐称はほんまに読者に迷惑をかけるのでウソを書くくらいなら空白でお願いします