Huawei Honor Play4

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  • 6.81インチ
    1080 x 2400
  • 64MP
    F値/1.9
  • 8GBメモリ
    Dimensity 800 5G
  • 4300mAh
    2.0, Type-C 1.0
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Honor Play4はHuaweiのスマートフォンで、2020年6月に発売されました。6.81インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.9mm、重さは213gです。Dimensity 800 5Gを搭載しています。

Honor Play4を3行で紹介

  • 6.81インチの大型ディスプレイ
  • 最大64MPのクアッドカメラ
  • 22.5W急速充電対応の大容量バッテリー

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Honor Play4
メーカー
Huawei
発売時期2020年6月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 18(800), 19(800), 26(850), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
5Gバンド 1, 38, 41, 77, 78, 79 SA/NSA
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応
au, UQモバイルauプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク備考5G対応
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.81インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 386ppi
サイズ170.0 x 78.5 x 8.9mm
重さ213g
本体色ブラック, ブルー, ホワイト
システム
OSAndroid 10 , Magic UI 3.1
SoCMediatek Dimensity 800 5G
CPUCortex-A76 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 2.0 GHz
GPUMali-G57MP4
ベンチマーク Antutu8 : -, 
Geekbench5  シングル:2500 マルチ: 8100
メモリ
メモリ(RAM) 6GB / 8GB
ストレージ 128GB ,  microSD最大※SDスロットが排他仕様かどうかは不明GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 64 + 8 + 2 + 2MP, F値/1.9
クアッドカメラ, デュアルトーンLEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 16MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 2160p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS, BDS
ネットワーク機能  FMラジオ
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水  防滴
イヤホンジャック  あり
バッテリー
バッテリー容量 4300mAh
充電 22.5W急速充電
ポート 2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格6+128GB:1799元, 8+128GB:1999元
円換算価格約28,000円
その他
公式サイトHonor Play4
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Honor Play4の特徴・概要

6.81インチの大型ディスプレイ

HonorブランドのAndroidスマートフォンとして登場。6.81インチの大型ディスプレイを搭載しています。

最大64MPのクアッドカメラ

背面には、最大64MPのクアッドカメラを搭載。長方形のデザインが特徴的です。

22.5W急速充電対応の大容量バッテリー

バッテリー容量は4,300mAhと大きめ。急速充電の速度は最大22.5Wです。

Dimensity 800を搭載

プロセッサとして、MediaTek Dimensity 800を搭載。5G通信にも対応しています。

3種類のカラーリング

カラーリングは3種類を用意。全体的にシンプルなデザインとなっています。

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性能・ベンチマーク

Honor Play4は、チップセット(SoC)が Dimensity 800 5G、メモリ(RAM)は 6GB / 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。

3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Honor Play4の 6 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 28,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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