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Galaxy S20+ 5GはSamsungのスマートフォンで、2020年3月に発売されました。6.7インチ2K+,WQHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.8mm、重さは186gです。Exynos 990
Qualcomm Snapdragon 865を搭載しています。
Galaxy S20+ 5Gを3行で紹介
- S20シリーズのベースモデル
- 高性能の大型ディスプレイ
- クアッドカメラは8Kビデオ撮影も可能
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Galaxy S20+ 5G |
別名 | Galaxy S20+ (4Gモデル) |
メーカー | Samsung |
発売時期 | 2020年3月, 発売済み , 日本で発売済み |
先代モデル | Galaxy S10 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 13(700), 14(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 29(700), 30(2300), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500), 46(5200), 48, 66(1700/2100), 71(600) - SM-G986U |
5Gバンド | 5G band 2(1900), 5(850), 41(2500), 66(1700), 71(600), 260(39 GHz), 261(28 GHz); SA/NSA/Sub6 - 5Gモデルのみ(SM-G986U) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
ネットワーク備考 | 5G対応 (5Gモデルのみ) |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.7インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1440 x 3200px (2K+,WQHD+), アスペクト比20:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 525ppi |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 6, HDR10+, Always-onディスプレイ, 120Hzリフレッシュレート (FHD解像度まで) |
サイズ | 161.9 x 73.7 x 7.8mm |
重さ | 186g |
素材 | ガラス |
本体色 | コズミックグレー, コズミックブラック, クラウドブルー |
システム | |
OS | Android 10.0 , One UI 2 |
SoC | Samsung Exynos 990 Qualcomm Snapdragon 865 |
CPU | Mongoose M5 x2 + Cortex-A76 x2 + Cortex-A55 x4 - Exynos 990 Kryo 585 - Snapdragon 865 8コア, 2.73 GHz |
GPU | Mali-G77 MP11 - Exynos 990 Adreno 650 - Snapdragon 865 |
ベンチマーク | Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB , sd_card microSD最大1000GBまで(SIM2スロットを使用) |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 64 + 12 + 12 + 0.3MP, F値/1.8 クアッドカメラ, OIS(光学手ぶれ補正), LEDフラッシュ , デュアルピクセルPDAF, 3xハイブリッド光学ズーム |
前面カメラ | camera_front 10MP
, F値/2.2 デュアルピクセルPDAF |
動画 | videocam 最大画素数: 3240p 最大fps: 240fps , スーパー手ぶれ補正 |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE, aptX |
GPS | A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO |
ネットワーク機能 | leak_add NFC, FMラジオ |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス , ANT+, Samsung DeX |
防水 | IPX 8, 水面下での使用が可能 |
イヤホンジャック | なし |
その他特徴 | Dolby Atmos, AKGスピーカー |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4500mAh |
充電 | battery_charging_full 25W急速充電, 15Wワイヤレス急速充電, ワイヤレスパワーシェア対応, PD対応 |
ポート | usb 3.2, Type-C 1.0 |
価格 | |
現地価格 | 1199ドル |
円換算価格 | 約130,000円 |
キャリアモデル | ドコモ版公式ストア |
中古スマホ検索 | 中古スマホ検索ページへ |
(日本) | SAMSUNG GALAXY S20+ 5G / SM-G986N 256GB / ギャラクシーS20+ スマートフォン/SIMフリー / [クロスディル] ケース&フィルム限定 (Cloud Blue) |
Samsung Galaxy S20+ 5G | |
AliExpress.com Product - Global Version Samsung Galaxy S20 Plus S20+ G985F-DS 4G Mobile Phone 8GB RAM 128GB ROM 6.7"1440x3200p 4500mAh 64MP NFC Android10 | |
その他 | |
公式サイト | Galaxy S20+ 5G |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Galaxy S20+ 5Gの特徴・概要
S20シリーズのベースモデル
Galaxy S20シリーズのベースモデルとして発表されました。
トップクラスの処理性能を誇るだけでなく、ハイクオリティなカメラや急速充電対応のバッテリーも備え、総じて高次元の性能となっています。
(キャリア情報追記)
ドコモ・auによる取り扱いが明らかになっています。
高性能の大型ディスプレイ
パンチホールが中央上部に位置するInfinity-Oディスプレイを採用。ベゼルは非常に薄く、迫力の映像を楽しめそうです。
また、120HzリフレッシュレートやHDR10+に対応しています。
クアッドカメラは8Kビデオ撮影も可能
背面にはクアッドカメラを搭載。3倍ハイブリッド光学ズームに対応しています。
また、8K相当の解像度によるビデオ撮影に対応。静止画だけでなく動画撮影にも優れているといえます。
進化したスローモーション撮影
ユニークな「ナイトハイパーラプス」機能を実装し、スローモーション撮影が進化しました。
長時間の露出方式によって、雰囲気のある動画の撮影が可能になっています。
撮った写真や動画を手軽に編集
撮った写真や映像を、手軽に編集可能な機能を搭載。
SNSへのアップロードなどにも重宝しそうで、優れたカメラ性能を最大限に活かすことができるでしょう。
実機レビュー
Galaxy S20+は2020年3月に発売されたスマートフォンで、6.7インチディスプレイにクアッドカメラを搭載しているのが特徴で...
Galaxy S20+ 5Gは2020年3月に発売されたスマートフォンで、6.7インチディスプレイや、最大64MPのクアッドカメラを...
性能・ベンチマーク
Galaxy S20+ 5Gは、チップセット(SoC)が Exynos 990Qualcomm Snapdragon 865、メモリ(RAM)は 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。
ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Galaxy S20+ 5Gの 12 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 130,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
S20のコピペかな?